シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

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次世代M4改修計画Part11:マガジンをPTS製マルイ次世代M4用EPMに更新する

東京マルイ次世代M4改修計画Part11。

 

今回は、次世代M4用のマガジンを新たに購入したのでレビューします。発売から数年たっており、新製品ではないのですが、次世代電動M4・SCAR・416系ユーザーの方の商品選択のお役に立てればと思います。

 

 

購入したきっかけ

シマタはMagpul社製品が好きで、今まで次世代M4には旧Magpul PTS製のPMAGを使用してきました。これは次世代M4の特徴である、残弾ゼロでのオートストップ機能をちゃんと機能させることができ、かつ純正マガジン(82発)よりもハイキャパシティな120発でありながら外見はカッコいいMagpul PMAGになるという、Magpulファンにはたまらない製品だったのですが・・・。

 

シマタが3本目のPMAGを購入してからそれ程経たないうちに、PTSはMagpulとの関係を解消。それに伴って、Magpul PTSの名で出していた製品は全て生産を打ち切られ、市場在庫しか手に入らない状態になりました。M4用のマガジンポーチには4本分のスペースがあるのに、持っているPMAGは3本のみ・・・。仕方なくFDEカラーに塗装した純正マガジンを4本目として装備していましたが、やはり違和感が残っていました。

 

しかし何年か前から、PTSからEPMというポリマー製マガジンが発売されるようになりました。しかも、それは外見こそ違えど、雰囲気や機能は間違いなくあのPMAG。はじめはPMAGをとっておきたいという願望が強く、何年も購入をためらっていたのですが、今年に入りミリものの断捨離を決行した際、思い切ってPMAGをすべて売り、EPMを購入する事を決めたのでした。

今回購入したもの

今回購入したマガジンはこちら。

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PTS EPM Enhanced Polymer Magazine(Tokyo Marui Recoil Shock M4/SCAR/416D)

(¥3,280)
 

 

 

高品質なエアソフト用製品を発売しているPTS製の次世代M4用マガジン。スプリング給弾方式で、オートストップ機能にも対応しています。 パッケージはシンプルにビニールの袋ですね。

 

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シマタはM4を運用する際、マガジン4本を携行するスタイルなのでまとめ買いしました。

外観

では、製品の外観を見ていきましょう。

 

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まず全体から。よくあるポリマー製のM4用マガジンという感じ。残弾確認窓からのぞくダミーカートが雰囲気を盛り上げてくれます。

 

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フォロワーはオレンジ色で、いかにもエアソフトガンによるシミュレーション用という感じ。マルイ純正のマガジンと同じく、写真上部に見えるレバーがオートストップ機構を作動させるスイッチになります。

 

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残弾確認窓にはちゃんと透明なプラスチックのウィンドウがあり、妥協が無いしっかりした印象。安っぽさは皆無。

 

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フロアプレートには接地できそうな分厚いバンパー部と、塗料を流し込んでユーザーが好きなようにマーキングできるドットマトリックスがあります。

 

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レーニングおよびシミュレーション用、という注意書き。まあ、ハンドガードやストックのように実銃に取り付けられてしまう問題をはらんでいるパーツならまだしも、エアソフト用のマガジンは実銃に取り付けられないか、挿しても何も起こらないので、あまり意味は無いような・・・?

 

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M4に取り付けたところ。やはりダミーカートが良いアクセントになっていて、印象が変わりますね。

重量

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弾を入れずに重さを計ったところ、187.2gでした。

 

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参考までに、純正の空のマガジンは224.5g。差は約37gですが、もし4本ともこのマガジンにすると4本ともEPMにするより148g重くなるので、装備をとにかく軽くしたい人にとっては重要な差と言えるでしょう。

 

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以前使用していた同じくPTS製のMagpul PMAGはカバー付きだと191.0g(このカバーはマガジンボトムに取り付けが可能)、

 

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カバー無しだと182.5gでした。まあだいたいPMAGと同じくらいということですね。

モード変更のための分解

さて、EPMには装弾数がハイキャパシティの120発のモードリアルカウントの30発のモードがあります(マルイ製純正82連マガジンにも、同様のリアカンモードがあります)。

 

購入時のデフォルトでは120発モードになっているのですが、シマタはあまりフルオートでの運用はしないですし、ゲーム中に何度もリロードする楽しみを味わいたいのでリアカンモードにします。やり方を解説しましょう。

 

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まずはマガジンボトムにある黒いボタンを細い棒などで押し込み、そのままフロアプレートを前方にスライドさせます。

 

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するとネジが出てきます。このネジを外しましょう。

 

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これでマガジンの外殻から中身を引っ張り出せます。

 

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するとこのように部品をバラせます。ちなみに、引っ張り出したマガジン本体ですが、おそらくPMAGに使用されていたものがそのまま流用されていると思います(PMAGの頃からダミーカート用の凹凸が存在していました)。

 

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マガジンの右側面にあるスイッチを切り替えるとモード変更ができます。今回はスイッチを写真左側に動かし、30発モードに切り替えました。

 

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組み立ては、まず本体の左右両面にダミーカート(真鍮の板)を載せ、外殻に挿入していきます。

 

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半分くらい挿入したら、外殻内面にダミー確認窓を置き(上にくるものは写真のように指で押さえてあげる)、さらに本体を入れ込んでいきます。

 

あとは底部のネジを締め、フロアプレートを装着すれば完成。

ドットマトリックスの使い方

フロアプレート前方にあるドットマトリックスを使ってみました。

 

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こんな感じで、油性ペンで数字を書いてみました。フィールドで他のお客さんが同じものを使っている事もあると思うので、数字だけでなくローマ字なども書いた方が良いかもしれません。あとは使用する塗料の色を工夫するとか。

まとめ

まず機能面では、次世代M4・SCAR・416系のオートストップ機能に対応し、30rdsリアカン⇔120rdsハイキャパ切り替えが可能という事で、ストイックなリアル派にも、トリガーハッピー弾幕派にもオススメ出来るよいマガジンだと思います。ただし、オートストップ機構が要らない・むしろ邪魔という方や、もっと装弾数が欲しい方にはかえってマイナス点かもしれません。その場合は、 同じデザインでスタンダード電動M4用のマガジン(150rds)があるので、そちらをマガジンアダプター(これとか)を介して運用するという方法があります。

 

 

 

次にデザイン面。カラーはブラックとFDEのみの渋いチョイスで、見た目に奇抜過ぎる点が無く、人を選ばないのが良いところ。ただし、逆に言えば少し没個性といったところでしょうか。しかしドットマトリックスがちゃんと設けてあるなど、時代のスタンダードはきちんと押さえている印象ですね。何より、この趣味をやっていて残弾確認窓からのぞくダミーカートが嫌いな人はいないはず(笑)

 

最後に造りですが、PTSらしい頑丈な樹脂素材(Dupont™ Zytel® High Performance Reinforced Polymer)を使用していること、そして各部の仕上げ(粗雑過ぎず、そして使うのがもったいなくなるほど丁寧過ぎずのちょうどいい塩梅)など、サバゲーでの激しい使用にもってこいという印象ですね。

 

このほか、実際の使用感については、今後サバゲーにて使用した上で追記したいと思います。

 

さて、今回はここまで。

 

だんだんサバゲーに行って検証しなくてはいけないもの(UMP用スプリングマガジンの使用感、今回のマガジンも含めM4の使用感、M686の命中精度・弾道などなど・・・)が溜まってきてしまいました(笑)昨年購入したサバパーの前売り券も期限が迫っている(5/31まで)ので、近いうちに行きたいと思います。

 

では、ノシ