シマタのサバゲー活動日誌-shiM4tA1's Airsoft Game Blog-

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【コスプレ・装備再現応援】R6Sに登場する銃【GIGR編】

R6Sコスプレ・装備再現応援。

 

今回は、モロッコの警察組織の特殊部隊GIGR(Groupe d'Intervention de la Gendarmerie Royale)についてです。

 

 

これまでのR6S装備再現系記事

光学機器

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パスファインダー(初期オペ)

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Year1追加オペレーター

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Year2追加オペレーター

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Year3追加オペレーター

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メインウェポン 

AK-74M

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Nomadが使用するアサルトライフル。実銃の名称も同じAK-74M。ミハイル・カラシニコフにより設計、ソビエト連邦によって製造され、ソ連崩壊後はIzhmash社(現・Kalashnikov Concern)が製造をしていた銃『AK-74』の近代化改修版です。

 

AKとは『Avtomat Kalashnikova』、日本語に訳すと『カラシニコフ自動小銃』の略で、74は『1974年型』であることを指しています。先輩であるAK-47やAKMとは使用弾薬が異なり、5.45x39mm弾を使用します。末尾のMは近代型(Modernizirovannyj)を意味する略字。初期型のAK-74ではマガジンやグリップはベークライト樹脂に置き換わったものの、まだハンドガードやストックが木製だったのですが、80年代に出た後期型ではそれらもポリマー樹脂製になりました。さらにMになった際にそれらの成形色が黒に変更されています。ただし、ゲーム内イメージでは後期型の頃のこげ茶色のマガジンが挿してありますね。

 

実際のGIGRには使用されていないようです。小口径のアサルトライフルとしてはM4カービンやH&K G36、Steyr AUGなどが採用されているようです。

 

トイガンでは、非常に人気があり様々なメーカーから電動ガン・ガスガンが発売されているのですが、シマタはAK系を触った事がないためカスタムパーツの対応状況がわかっていません(すいません・・・)。一応、実銃用部品でのセットアップは以下のようになります。

 

ハンドガード:Magpul MOE AK Hand Guard

ストック:Magpul MOE AK Stock

グリップ:Magpul MOE AK+ Grip

ハンドガードに装着されたレール:Magpul M-LOK Cantilever Rail/Light Mount(ポリマー製アルミニウム製の二種類あり)

アサイトレール:Strike Industries AK Rear Sight Rail For Low Profile Red Dot Optics

 

で、ほとんどのパーツがマグプル製品なのですが、実はCYMAという海外エアソフトガンメーカーのAK用パーツにMagpulタイプのものがそろっています(ただし、ハンドガードだけはない模様)。内部性能は自分でなんとかするから外観が似せられればいい、という方はCYMA製AK74をベースに組むとよいかと思います。

 

ベース:CYMA  CM048 AK-74N

ストック:CYMA M-Type AK ストック BK 

グリップ:CYMA M-Type AK グリップ TAN 

アサイトレール:ANS Optical AK用 アルミリアサイトレイル

 

 

 

ARX200

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Nomadが使用するアサルトライフル。実銃の名称はBeretta ARX200。イタリアの銃器メーカーBeretta社が発売している『ARX』モジュラーアサルトライフルシリーズの7.62x51mmNATO弾仕様モデルです。 

 

基本的な動作機構はガス圧作動のショートストロークピストン方式という、現代のアサルトライフルらしい堅実な仕組み。外装はポリマー部品が多用されていて軽量、しかもベレッタらしいオシャレなデザインです(笑)。ARX160という、同じARXシリーズの5.56x45mmNATO弾仕様のモデルでは排莢方向を切り替える仕組みが搭載されていたのですが、本銃ではその機構は削除されています。それでもモジュラー式らしくバレルの交換、コッキングハンドルの左右付け替え、専用グレネードランチャーの取り付けが容易に行える仕様になっているようですね。

 

実際のGIGRには使用されていないようです。大口径のアサルトライフルとしてはFN FALが採用されているようですね。

 

トイガンでは、ARX200はモデルアップされていませんが、小口径版のARX160はS&Tから発売されています。なんとなく似た雰囲気の銃を持ちたい方はそちらを装備してみるのもいいかもしれませんね。ブローバック機構搭載版(ポリマー部分がFRP製)と、廉価版のスポーツライン(ポリマー部分がABS樹脂製)があるようです。極力雰囲気を近づけるセットアップは以下の通り。

 

ベース:S&T AR160 EBB または S&T AR160 Sportsline

フロントサイト:VFC MP7 フリップアップフロントサイト

アサイト:VFC MP7 フリップアップアサイ

マガジン:Magpul P-MAG系の見た目のスタンダードM4用マガジン

 

 

 

AUG A3

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Kaidが使用するサブマシンガン。実銃の名称はSteyr AUG A3 9mm XS。オーストリアの銃器メーカーSteyr Mannlicher社(現・Steyr社)製のブルパップ型小銃AUGのサブマシンガンモデルです。

 

AUGはパーツを組み換えることで様々な形態に変化する『システム・ウェポン』というジャンルの銃器の先駆けです。主にアサルトライフルとしての形態がよく知られていますが、パーツの組み合わせ次第で狙撃銃やマシンガン等に変化するというのは以前書いたGSG 9編で述べた通りですね。その中でも、本銃はA3モデルをベースに9×19mm弾を発射できるサブマシンガンとしたもので、XSというのはおそらくバレル長が短い事を表していると思われます。ちなみに、現在のSteyr社の公式ページ(軍や法執行機関向け)からはXSモデルは削除されていました。ウェブアーカイブ等を使用して過去のページ(社名がSteyr Mannlicherだった頃)を閲覧すると見る事ができるので、製品ラインナップを整理したのかもしれませんね。

 

実際のGIGRには、AUGは採用されているようですが、SMGモデルかどうかはわかりませんでしたSMGとしては、H&K MP5やUMP、FN P90、IWI Uziなどが採用されているようですね。

 

トイガンでは、東京マルイからほぼそのままのモデルがハイサイクル電動ガンとして発売されています(ただし、トップレールの下にゲーム内のような肉抜き穴はないです)・・・が、マガジンはアサルトライフルの時のままです。マガジンをサブマシンガンモデルに変更したい場合は少なくともマガジンアダプターを自作する必要があります。マガジン自体の形状はUziサブマシンガンやコルト9mmサブマシンガンのものが近いですね。

 

ベース:東京マルイ ステア―HC ブラック 

マガジン:Uzi・コルト9mmSMGタイプの電動ガン用マガジン

マガジンアダプター:上記マガジンに合わせて自作

 

 

 

TCSG12

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Kaidが使用するセミオートショットガン。実銃の名称はAkdal MKA 1919。トルコの銃器メーカーであるAkdal Arms社(現・HusanArms)が発売する銃です。

 

基本的にはガス圧作動方式のオートマチックショットガン。各部の形状や操作感がAR-15ライクな銃で、ゲーム内ではストックがMagpul MASADAっぽい形状になっていますが、実銃写真を見る限りでは大抵はM4タイプの伸縮ストックか、M16に近い感じの固定ストックでした。MKA 1919はトルコの陸軍でも採用されており、トルコ陸軍はアサルトライフルとしてM4カービンやHK416など操作系統がAR-15系の銃を採用しているので、そういった軍にとっては同じ操作感の銃は教育の手間が省けて良いのでしょう。トルコの銃器メーカーの製品ということで、もしかするとゲーム内名称のTCSGとは『Turkish Combat Shot Gun』の略かもしれませんね。

 

実際のGIGRには使用されていないようです。ショットガンとしては、Benelli M4やSPAS-12などが採用されているようです。

 

トイガンでは、まだどこもモデルアップしていません。しかも前述の通りストックがなぜかMASADAっぽい形状なので、再現は困難を極めるでしょう。Kaidコスをするなら、AUGの方を再現するのをお勧めします。

サブウェポン

.44マグセミオート

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NomadおよびKaidが使用するスコープ付きハンドガン。実銃の名称はAutoMag(または.44AutoMag。)。アメリカにてハリー・サンフォード氏により設計され、1970年にオートマグ・コーポレーションによって発売された、オートマチック拳銃では世界初のマグナム弾を使用する銃です。

 

社名をあえて記さなかったのは 、この銃を製造する会社名がコロコロ変わっていたからです。理由はいろいろありますが、この銃は世界初のマグナムオートという意欲作ではありましたが、『初』であるが故の様々な問題があり、商業的にはあまり成功しなかったというのが現実みたいです。特に、材質が当時の新技術だったステンレス鋼であったために、適切な潤滑油や整備の方法が確立されておらず、よく作動不良を起こした、というのが原因だったみたいですね。ところがこの銃は映画『ダーティ・ハリー』の4作目でクリント・イーストウッド氏が演じる主人公のハリー・キャラハン刑事が使用した拳銃として有名になりました。その時クリント氏にメーカー側から特注モデルが贈呈され、そのモデルは通常モデルよりも長い8.5インチバレルを備え『CLINT-1』の刻印が入っていたとのこと。ゲーム内イメージもバレルが長くベンチレーテッドリブのクーリングホールの数が通常モデルの写真より1個多いので、CLINT-1をモデルにしているかもしれません。

 

実際のGIGRには使用されていません(この銃に限らず.357マグナムよりも高威力なマグナムハンドガンを採用している公的機関はないと思います)。ハンドガンとしては、Glock17やSig Sauer P226、H&K USPなどが採用されているようです。

 

トイガンでは、マルシン工業からCLINT-1のガスブローバックガンが出ています。ただし、光学機器の記事でも取り上げましたがスコープマウントやスコープの再現はかなり難しそうです。

 

ベース:マルシン工業 44オートマグ・クリント1 シルバー

マウント:自作?

スコープ:Leupold M8-2x20mm EERに近い見た目のスコープ

PRB92

後のシーズンからNomadが使用できるようになったハンドガン。既出の武器なので詳しくは↓

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LFP586

後のシーズンからKaidが使用できるようになったハンドガン。既出の武器なので詳しくは↓

shim4ta1.hatenablog.com

 

さて、今回はここまで。

 

次回からはいよいよY4、まずはSASR編。

 

みなさんのサバゲー・コスプレの参考になれば幸いです。