シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

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次世代M4改修計画Part9:ブローバックギミックオミットとアッパーフレームの組付け

東京マルイ次世代M4改修計画Part9。

 

今回は、前回完成したロアーフレームにアッパーフレームを組付ける様子をお届けします。また途中でブローバックギミックのオミット方法も解説していきます。

 

 

作業内容

アッパーフレームの完成

まずはアッパーフレームを完成させていきます。

 

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最初にイジェクションポートカバーをアッパーレシーバーに装着していきます。カバーを写真のように置いてレシーバーの前方からシャフトを挿入します。真ん中の空間はバネを収めるところなので、その手前でシャフトを止めておきます。

 

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バネを時計回りに半回転ほどねじり、写真のようにセット、バネ内部にシャフトを通します。バネは先端が折れ曲がっている方がポート側(ポートのふちに引っ掛けるため)、まっすぐな方がカバー側です。バネのテンションがポートカバーを開こうとする向きになっているかをよく確認しましょう。レシーバー中ほどの穴をシャフトが通れば装着完了です。

 

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次にアッパーレシーバーにバレルを装着していきます。

shim4ta1.hatenablog.com

 ↑の記事ですでに説明しているので詳しくは省略。ただし、今回は本組みなのでネジロック剤があれば塗布した方がいいでしょう。

 

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ダミーガスブロックとダミーガスチューブを組み立てます。ダミーガスブロックは何年か前にいつか使おうと思って購入していたものです。確かHoneyBee Warehouseの商品だったかと。

 

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写真のようにイモネジでアウターバレルに装着します。この部品は動作に影響しない&スリムハンドガードだとほとんど外から見えないので、気にしない人はつけなくても大丈夫です。

 

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ハンドガードをバレルナットにねじ止め。こちらの作業でもネジロック剤を塗布。

 

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最後にインナーバレル一式を挿し込み、とりあえずアッパーフレームは完成です。

ダミーボルトのブローバックギミックオミットの方法

アッパーフレームが完成したら、ロアーと組み合わせる前に、ちょうど両者の間に挟まるダミーボルトを組み立てます。次世代M4のダミーボルトにはブローバックギミック(射撃に合わせてダミーボルトが前後する機能)がありますが、しばらく使って十分楽しんだのでシマタは機能をオミットしています。ここではその方法をお伝えします。

 

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まず、これが純正と同様の状態です。写真に示した黒い部品がメカボックス上面に設けられたスリットからメカボ内部に入り込んでおり、ピストンが後退するとピストン上部に設けられた『受け』の部分と接触、ピストンと一緒に後退するためにダミーボルトが後ろに引っ張られる・・・という構造です。

 

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というわけで、写真に示した黒い部品の突起がギミックの原因ですから、黒い部品を取り除いてしまえば動作しませ。しかし、この黒い部品はチャージングハンドルを引いた時の後退量の限界も決定しているため、ただ外しただけではチャージングハンドルを引きすぎてしまい、故障等のトラブルが発生してしまいます。実際、過去にシマタがこの部品を取り除いてハンドルを最後までグッと引いてみたところ、ボルトが後退したまま戻らなくなってしまいました(アッパーフレームを取り外したら直りましたが)。

 

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そこで、シマタは黒い部品のかわりにこんなものをスペーサーとして装着しています。もともとはミニ四駆のグレードアップパーツ「カーボン強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)」に含まれていたものです(笑)。穴はブローバックギミックのシャフト径より大きくなるように拡張してあり、滑らかに前後に動きます。

 

 

 

 

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写真のようにスペーサーをかませれば、ちょうどよい位置でチャージングハンドルが止まるようになります。スペーサーにするためだけにミニ四駆のパーツを買い求めるのはもったいないので、似たような部品をプラ素材で自作するか、いっそミニ四駆も趣味として始めてしまいましょう(笑)。そっちの世界も楽しいですよ。

チャージングハンドル・アッパーフレームをロアーに取り付け

ダミーボルト一式を組み上げたら、各ユニットをロアーフレームに取り付けていきます。

 

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まずはダミーボルト一式をメカボ上部に取り付けます。前方をひっかけてから、後方を取り付ける感じです。

 

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ダミーボルト一式の上にチャージングハンドルをかぶせ、ハンドル前方の爪とメカボ前方の爪の間にバネを取り付けます。 

 

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アッパーフレームをスライドさせるようにロアーフレームに取り付けます。写真で示した突起をロアーレシーバーのくぼみに挿し込みましょう。シマタのM4は古いロットのものなのでありませんが、最近のモデルにはここにブレ止め用のスペーサーが装着されているはずなのでお忘れなく。 

 

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ピボットピンを装着します。ところで、pivotってよく使われる『旋回軸』という意味(バスケットボールのピボットターンとか)のほかに『要』という意味もあるんですね。そういう意味では、次世代M4のようにスライドしながらアッパーを取り付ける場合でもピボットピンという名称でよさそうです。

 

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これにてM4本体の組み立ては完了。ちなみにこの部分のマーキングにある数字『93525』は、『平仮名で9番目、35番目、25番目』を表しており、解読すると『け』・『も』・『の』になるという遊びです(笑)。 

アイアンサイト取り付け・M4(改めM&P15)の完成 

本体とは関係ありませんが、今まで純正のフロントサイト(ガスブロックと一体になっているアレ)を使い続けていたので、バックアップアイアンサイトのフロントを所持していませんでした。リアは十分な強度・耐久性を持つMagpul PTS製(まだPTS社がMagpul社とコラボしてた頃の製品)MBUSなのですが、現在同じシリーズであるMagpul PTSのフロントサイトは手に入りません。かと言ってポリマー製品の下手なレプリカに手を出すと強度・耐久性に不安があるため、思い切ってこちら↓を購入しました

 

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Magpul MBUS Gen2 フロントサイト DE(¥6,980)

 

 

 

楽天市場にて、ミリタリーベースより購入。実物Magpul製品です。たまたまフロントだけ安かったです。 

 

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本体のほかにフロントサイトアジャストツールも付属します。PTS製のリアと比較してみましたが、以前とあるブログで見た情報の通り、実物の方が若干仕上げが荒っぽいです(笑)。 ただし、当然頑丈さは◎。

 

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フロントに実、リアにPTS製を装着したところ。射手から見て左側面 。

 

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右側面。いい感じに仕上がったと思います。アウターバレルの色がやはり悪目立ちしていますが、 この色はけものフレンズの世界に登場する、虹色に輝く謎の物質『サンドスター』をイメージしているため許してください(笑)。あと、マズルデバイスとして何を装着するかまだ考え中(仮に決定したとしても入手できるかわからない)なので、ちょっと中途半端ですがここまででサーバル柄M4(M&P15)は一応の完成ということにさせていただきます。

 

さて、今回はここまで。

 

次回の記事がいつになるかは不明です(内容はマズルデバイスの話になると思われますが)。しばらくはLCT製G3A3のカスタム記事になりそうですね。

 

では、ノシ