シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

ガンプラとかゲームとかミニ四駆とか。好きな物について書いてます

次世代M4改修計画Part6:サーバル柄塗装とマーキング

東京マルイ次世代M4改修計画Part6。

 

今回は、いよいよサーバルキャット柄塗装作業の本番。はじめに前回施したマスキングの上からホワイトとイエローを塗装し、乾燥させたら次にレシーバーに水転写デカールによるマーキングを貼り付け、最後につや消しクリヤーコートを吹いて塗装・マーキングを保護します。

 

 

今回使用するもの 

今回の作業で使用するものは以下の通り。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121311j:plain

GSIクレオス Mr.カラースプレー(つや消しホワイト、ダークイエロー)

 

 

 

前回使用したつや消しブラックと同じ、GSIクレオスのラッカー系スプレー塗料。どちらの色もつや消し色なので一緒に塗っても変な見た目にはならないです(今回は上からつや消しクリヤーを吹くので関係ありませんが)。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121336j:plain

ガイアノーツ おうちdeデカール クリアータイプ(買い置き)

 

主にプラモデルやフィギュアのマーキング・デコレーションに使用される特殊なシール、『水転写デカール』。本商品はプラモデル用塗料等で有名なガイアノーツより出ていた、水転写デカールを自宅のパソコンとプリンターで製作出来るようにしたキットです。「いつか使おう」と思って購入してから数年経っていたところ、ついに役目が(笑)。ちなみにこの商品、なんと現在生産終了。ただ、同様の商品が他社からも出ているのでご安心を。

(↓は商品の例) 

 

 

f:id:shiM4tA1:20200717121431j:plain

カンペハピオ シリコンラッカースプレー つやけしとうめい 420ml(¥780)

 

 

 

主にDIY等で使用される事の多い、家庭用塗装用品ブランド『カンペハピオ』から発売されているラッカー系スプレー塗料。こちらの商品は強力なアクリルシリコン塗膜(通常の模型用アクリルラッカー塗料に比べ塗膜が強いらしい)を形成するということで、今回導入。

作業内容 

サーバル毛色の塗装

まずは前回マスキングを完了した各部品にサーバルキャットのメインの毛色にあたるホワイトとダークイエローを塗っていきます。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121502j:plain

最初に吹くのはホワイト。部品全体にまんべんなく吹き付けます。湿度の低い日を選び、一度に厚く塗らず、だいたい10分くらい間隔をあけて3~4回に分けて塗りました。塗り終わったら1日以上放置し、塗膜をしっかりと定着させます。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121520j:plain

次にダークイエローを吹きますが、境界線をぼかして塗り分けたいので紙で大雑把にマスキングします。こうすると紙が本体から少し浮き上がるので、そのすき間から塗料が少し入り込んでぼやけた感じになります。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121552j:plain

上からダークイエローを吹きます。ホワイトの時と同様の方法で塗装。やはり塗装後は1日以上置きます。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121614j:plain

紙を外すとこんな感じに仕上がっていました。所々ダークイエローの侵入のしすぎで変に黄ばんでいるところがあるので、上からホワイトを吹き付けて修正しました。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121629j:plain

1日以上待ったら、いよいよマスキングを剥がしていきます。

f:id:shiM4tA1:20200717121657j:plain

f:id:shiM4tA1:20200717121721j:plain

上下レシーバーの全体像はこんな感じに。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121818j:plain

所々、マスキングテープが浮き上がってしまって塗料が侵入しているところがありますね。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121837j:plain

ストックパイプはこんな感じに仕上がりました(何故かハンドガードの写真は撮り忘れていました)。 

水転写デカールによるマーキング

次に、水転写デカールを使ったマーキングの作業に移ります。

 

f:id:shiM4tA1:20200717121926j:plain

各種マーキングはパソコンを使用してお絵かきソフト(FireAlpaca)で製作、Wordで出力してインクジェットプリンターで印刷しました。S&Wの各種ロゴマークは、公式ページにダウンロード出来る場所があったので、FireAlpacaで線画抽出をした以外はほぼそのまま使わせてもらいました。

 

f:id:shiM4tA1:20200717122029j:plain

まずは大雑把に切り離して、

 

f:id:shiM4tA1:20200717122103j:plain

f:id:shiM4tA1:20200717122127j:plain

余白の幅が2mm位になるように切り取ります。

 

f:id:shiM4tA1:20200717122157j:plain

だいたいの位置を確認しながら、余白をトリミングします(写真の状態だと文字部分の改行幅が少し広いため、ロット番号が下に追いやられていますね)。

 

f:id:shiM4tA1:20200717122219j:plain

剥離フィルムを剥がして位置を微調整したら、

 

f:id:shiM4tA1:20200717122235j:plain

紙の上から水を染みこませます。

 

f:id:shiM4tA1:20200717122253j:plain10~20秒くらい経ったら台紙をゆっくりスライドさせ、綿棒等を使用してデカールの真ん中からフチにかけて空気抜きをしていき(こすらず、地ならしをするような動きで行います)、しっかり貼り付けます。

 

f:id:shiM4tA1:20200717122317j:plain

f:id:shiM4tA1:20200717122329j:plain

以上の要領でマーキング作業を終えたところ。 

シリコンラッカースプレー塗装

水転写デカールによるマーキングが終了したら、塗装面とマークの保護のためにシリコンラッカースプレーのつやけしとうめいをトップコートとして塗っていきます。デカールトップコートに含まれる溶剤との相性によってはマークが溶け出したりすることがあるそうなので、事前にサンプルを作って吹き付け、様子をみましょう。

 

f:id:shiM4tA1:20200717122401j:plain

塗装前にレシーバーとハンドガードのトップレール、ねじ部などには、塗料の厚みで後の部品取り付けの邪魔になったりしないようにマスキングをしました(ホワイト・イエロー塗装時のマスキングは全て剥がし、トップコート用に新しく貼り直しています)。

 

今回使用したトップコートの説明書きには重ね塗りをする場合は1時間ほどあけるようにとの指示があったので、その通りにしました。はじめの2回ほどは軽く吹き、3回目からはタレない程度に厚吹きしました。 

 

f:id:shiM4tA1:20200717122430j:plain

f:id:shiM4tA1:20200717122441j:plain

仕上がりはこんな感じ。塗装した日時がズレてしまったので一緒に撮影できなかったのですが、イジェクションポートカバーも後日塗装しました。

 

さて、今回はここまで。

 

次回は、組み立てに入る前にメカボックスのメンテナンスとトリガースイッチ交換を行います。 

 

では、ノシ