シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

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次世代M4改修計画Part2:アッパー・フロントを仮組みする

東京マルイ次世代M4改修計画Part2。

 

今回は、民間仕様ARの顔とも言える16インチバレルと、それを包み込むスリムなM-LOK対応フリーフロートハンドガードの仮組み込みを行って行きます。

 

 

今回使用するパーツ

 今回使用するパーツはこちら。

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 LayLax F.Factory 東京マルイ次世代M4用アウターバレルピース各種(合計¥11,528)

 

 

 

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ARES Octaarms M-LOK ハンドガード 13.5インチ ブラック(¥7,358)

 

 

 

いずれもAmazonにて購入。

 

まずアウターバレルに関して、過去には次世代M4用のアウターバレルがいろいろなところから出ていましたが、記事執筆現在はおそらくLayLaxのアウターバレルピースシリーズくらいしか手に入らないと思われます。セット内容としてインナーバレルのブレ止め用Oリングが付属するのですが、使わなくてもアウターバレルが十分タイトですので使用しませんでした。

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アウターバレルピースのセット内容

ハンドガードの名称にある「Octaarms」は実在するパーツメーカーではなく香港のトイガンメーカーARESによるオリジナルブランドです(かといってハンドガードのデザインは全くの架空というわけではなく、NoveskeのNSRハンドガードとKACのURX4ハンドガードを足して二で割った感じです)。そんなわけでこのハンドガードは最初からトイガン用設計であるため、ネジのピッチが東京マルイ電動ガンのアッパーレシーバーに合っており、バレルナットをそのままねじこめるのが特徴です。

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ハンドガードのセット内容

仮組み作業

それでは、アッパーの仮組みを行なっていきましょう。元々の部品を分解する工程については、いつもなら写真を用いて手順を説明するのですが、東京マルイの製品というだけあってネット上に既にいろいろな方の分解記事が存在していますので、今回は省略させていただきました(他力本願)。

アウターバレルベースとバレルナットのすり合わせ

まずは、アッパーレシーバーに装着するアウターバレルベースとバレルナットを調整していきます。

 

バレルナットは前述のとおりネジピッチがマルイ対応なので無加工でねじ込めますが、ナットの内径よりバレルベースの外径が大きく、そのままでは装着できません。

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なので、加工が容易であるバレルベースの方をヤスリで少しずつ削っていきます。バレルベースはアルミ製らしくアルミ用棒ヤスリで削れました。 

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はじめはバレルベースのツバの部分の径が原因でつっかえていると思ったのですが、実際はそうではなく、バレル根元のテーパー部分の最大径が大きすぎてつっかえていたのでした。

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つっかえているのはツバではなくバレルの根元部分だった

削っていったところ、アウターバレルがバレルナットの奥までちゃんと到達するようになりました。

アッパーレシーバー前方突起の切除

アウターバレルベースの加工が済んでも、バレルナットをアッパーレシーバーに締め込んでいくと写真にあるように突起と干渉して奥まで回せません。

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突起の正体は純正状態の時にガスチューブの再現のためにリング状のパーツを取り付けるためのもの。今後は要らなくなるのできれいに切り落とします。

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これで最後までバレルナットを締め込むことができます。

アウターバレルベース・バレルナット装着とシムの調整

突起を切り落としたら、まずはアウターバレルベースをアッパーレシーバーに挿入します。

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続いてバレルナットを締め込みます。

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バレルナットを最後まで締め込んだ際、ナット表面のギザギザしたへこみ(ガスチューブを這わせるためのもの)が先ほど切り落とした突起があったところとピッタリ一致しなくてはなりません(そうしないとハンドガードが斜めに取り付けられてしまいます)。

 

そこで、ハンドガードセットに付属のシムをバレルナットとアウターバレルベースの間に挟むように装着していきます。

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装着しては最後まで締め込み、へこみがピッタリ真ん中に合わさるまでシムの枚数を増やしていきます。シマタのものは3枚入れたところでピッタリ合いました。

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アウターバレルピースの連結

アッパーに装着したアウターバレルベースの先端に、他のアウターバレルピースを装着していきます。

 

連結する前に雄ねじ部の根元にOリングを装着するのを忘れずに。

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1.5インチのピースを連結したところ。写真ではかなり連結部の線が目立って見えますが、実際に見てみると周囲の切削痕と紛れて見えにくいです。

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写真を撮り忘れましたが、この後10.5インチのピースも連結しました。 

ハンドガード取り付け

アウターバレルの連結が終わったら、いよいよハンドガードを取りつけます(最終的に組み込む時はハンドガードの前にダミーガスブロック・ガスチューブを装着します)。

 

バレルナットのある方にハンドガードの固定用ネジを通す穴が開いている方を向けて差し込んでいきます。

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ハンドガードの前後の向きを間違えないように

レシーバートップとハンドガードのトップが合わさるようにしつつ、3方向に計6本のネジを止めていきます(今回は仮組みなのでそのまま止めてますが、最終的に組み込む際はネジロック剤を塗布します)。

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これにて仮組みが完了です。ハンドガードとレシーバーの関係など、歪みが無いかチェックします。

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さて、今回はここまで。

 

ハンドガードがちゃんと電動ガン向けに作られているので、アウターバレルとのすりあわせ以外は特に苦労なく組めました。見た目もすっきりしてカッコイイし、特に『○○社のハンドガードがいい』というこだわりがない方であれば、このハンドガードはオススメです。

 

アウターバレルの方もガタなどなくしっかり連結出来ています。ただ、今回シマタがチョイスした10.5インチのヒートグラデーションカラーのピースは特別な目的がない限り、悪目立ちしてしまう色なのであまり手放しにオススメは出来ないです(笑)。

 

次回は、レシーバーの刻印埋め作業の様子をお届けします。

 

では、ノシ