シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

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UMP45いじりPart19:さらば純正マガジン!スプリング給弾マガジンを導入してみる

UMP45いじりPart19。

 

今回は、以前から気になっていた電動UMP用のスプリング給弾マガジンを購入しましたので、簡単なレビューと外観のクオリティアップのための装飾を行っていきます。

 

 

今回購入したパーツ

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UFC UMP 110連マガジン 5本セット for UMAREX H&K UMP(¥6,829)

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フタをあけるとこんな感じに入っています

 

 

電動UMP用のスプリング給弾マガジン。S&T製UMPのほか、ARES製UMPにも使用できるとか(G&G製UMGは専用マガジンの写真を見る限り給弾位置が少しずれているようなので対応していないと思われます)。今回購入したのは5本セットですが、単品売りもあります(値段を考えると5本セットの方がお得ですが)。

 

 

 

純正マガジンとの違いは、

・スプリング給弾方式でゼンマイを巻かなくていい

・純正と違い本体が左右貼り合わせで接着されているのみで分解メンテナンスは不可

・上記の仕様によりダミーカート部の奥行きが無くリアルさは純正マガジンよりは低下

 

こと見た目に関わる部分は微妙ですが、ゼンマイを巻かなくていいのは大きなプラスです。BB弾の無駄も減りますしね。

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ダミーカート部分の比較。純正の方が奥行きがありリアルな感じ

不良品がないかチェック

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矢印で示した部品がちゃんとあるかを確認しましょう

Amazonの商品ページには本商品の不良品の例としてマガジン給弾口のストッパーがストッパーを押すバネごと無いものが混じっていた、というものがありましたが、シマタの購入したセットにはそのような不良品はありませんでした。もしあった場合はきちんと返金対応か不良のない商品との交換を要求しましょう。

弾上がり

弾上がりはいちおう良好でした。弾を押し上げるフォロワーは全く飛び出さないタイプで、セミオートのみで運用すると弾が4発ほどマガジンとチャンバーの間の通路に残ります。しかし、フルオートで撃つとピストンが後退する際の陰圧に引っ張られる事で、最終弾まで撃ち切れました(セミオートの場合、ピストンが毎回一旦停止してしまうため弾を吸い上げるのに十分な陰圧が発生しないのだと思われます)。

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フォロワー先端にかなり気になるバリがありました

弾上がりには直接関係しませんが、フォロワーの頭にバリが突き出ているものがありました。装填したBB弾に余計な傷がつくかもしれないので、マガジン本体からフォロワー一式を取り出してニッパーやナイフ、ヤスリを使って整えてあげると良いでしょう。

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マガジンフォロワーを取り出すには、このフタをスライドして外す

フォロワー一式を取り出すには、マガジン給弾口のすぐ前にあるフタをマイナスドライバーなどで前方にスライドするようにこじ開けます。バキッと大きな音がするので壊れないかと心配になると思いますが、大丈夫です。ただし、フタを注意せずに外すと圧縮されていたスプリングが一気に解放され、ものすごい勢いで射出されます。部品の紛失につながるだけでなく、目などに直撃すると大変危険ですので、フタは指で押さえながら慎重に外し、また保護めがねをした状態で作業することをオススメします

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フタが外れた状態。実際には中に圧縮されたスプリングが入っているので注意!!

ちなみにフォロワーは下の写真のような感じに、真ん中のヒンジで折れ曲がるような構造です。細長いマガジン故に急カーブになっている給弾ルートを通るためには、必要な構造なのでしょう。

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ダミーカート部分を装飾する

shim4ta1.hatenablog.com

↑の記事と同じような方法でマガジンのダミーカート部分を装飾していきます。過去記事同様、使ったのはこちら↓

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実に1年弱ぶりの登場、ニチバンマイラップ

 

 

純正マガジンの時は外側に残弾確認窓を再現したスリット、内部部品にダミーカートを表現したモールドという風に分かれていたため、まず分解して中身を取り出してからテープを貼り付けましたが、今回購入したマガジンは純正のような構造にはなっていない(残弾確認窓部分とカート部分が一体成形)ので、そのまま細く切ったテープを1山ずつ貼り付けていく事になります。

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純正より細長い場所に貼ることになるので、精度を出すために1山ずつ貼り付けていきます

で、Part1では丁寧にパーツクリーナーを使って表面を洗浄・脱脂してからテープを貼っていましたが、今回はぶっちゃけ脱脂の存在を忘れていたためそのままテープを貼り付けていきました。ただ、脱脂した方がその後の定着力が違うので、同様のカスタムをする場合はぜひ洗浄してから貼り付けてくださいね(笑)。

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山3つ分貼り終えたところ。作業は地味で時間がかかりますが焦らず丁寧に

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2本仕上げたところ。やらないより断然カッコイイ!

2本分貼り終えたところがこちら↑。時間はかかりますがやはりやるとやらないとでは全然違います。

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純正との比較。流石に構造上の理由で陰影のつきかたなど格好良さは純正に軍配か

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ダミーカート部分のアップ

純正との比較写真をば。構造上、スリットとカートの位置関係が実物に近い純正の方が流石に格好いいです。でも、110連のほうもなかなかでしょう?

最後の仕上げ

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マイラップ貼り付け後、どうしても一番下の山に貼り付けたテープの処理が気になりました。ここの部分、どんなに頑張ってもこんな感じにちょっと欠けてしまうんです。で、これを体よくごまかす方法がないかな、と考えまして・・・

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こんな風に少しカートを隠すようにビニールテープを巻き付けて、

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ついでに番号を振ります(写真に写っていない場所に自分の物だとわかる記号も書いておきました)。こうすることでどちらのマガジンを使ったかわかりますし、フィールドで落とし物として届けられた際にも自分の物だと証明しやすいのでスムーズに受け取れるようになります。この銃に限らず、マガジンは同じ物を持っている人もたくさんいますので、自分のものだとすぐにわかるようになにかしらの記号や番号を書いておくといいです

銃本体に装着

完成したマガジンを本体に装着したところがこちら。

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やっぱりそのままよりカートを装飾したほうが格好いいですね。

最後に

今回は、新しいマガジンを導入した以外は、UMP45いじりPart1の焼き増しのようになってしまいましたね(笑)。自宅で弾上がり等を調べた感じではかなり使いやすそうだとは思うのですが、新型コロナウイルスの流行が収まるまでは、サバゲーに行かないことに決めているため、しばらくはより正確な実戦での使用感をお伝えすることはできません。このマガジンの使用感を知りたくて購入を迷っておられる方は少し待っていただいたほうがよいかもしれませんね。

 

さて、ここまで読んでいただいた方の中には、なぜマガジンに巻いたビニールテープに「L」と書かれているのか、そして5本セットを購入しておいてなぜ2本しか仕上げていないのかが気になっている方もおられるかもしれませんね。これについては次回の記事で理由がわかるはずです・・・お楽しみに!

 

では、ノシ