シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

ガンプラとかゲームとかミニ四駆とか。好きな物について書いてます

UMP45いじりPart18:R6Sに登場する銃のようなチャーム取付部を設ける

UMP45いじりPart18。

 

今回は、電動UMP45をレインボーシックス シージに出てくる銃のようにチャームで装飾出来るようにするため、アッパーレシーバーに金具を取り付けます。

 

 

今回使用する部品

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協進エル 手カン カン付ギボシ(N)2コ入(¥652)

 

 

 

ホビー用品店のレザークラフトコーナーにて購入。

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マイナスネジと輪っか付のギボシを組み合わせた部品です。取り付けたい場所に穴をあけ、裏からネジを通し、ギボシをねじ込んで固定する方式。

取り付け作業

1.金具を取り付けたい場所を確認

R6SのUMP45を観察し、ゲーム内でどこにチャームが取り付けられているか確認した後、実際に電動UMPに金具を取り付けられるか確認します。

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ゲーム内イメージと照らし合わせると、ここに取り付ければいいようです。

 

アッパーレシーバーを作業のためにロアーから取り外しましょう。外し方は以下の記事を参照のこと。

shim4ta1.hatenablog.com

外せたら、裏返してアッパー内部を確認。

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幸い内部はバッテリー収納部なので金具を取り付けられそうです。ただし、作業をするには上の写真のように四角く囲った場所が邪魔をしています。また、写真では既に外してしまっていますが、バッテリー収納部のハッチを取り外した方が作業がしやすそうです。

2.バッテリー収納部のハッチを基部ごと取り外す

まずは作業をしやすくするために、ストックを折り畳んだ際にレシーバー後端に現れるハッチを、基部ごと取り外してしまいます。

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上部にある2本のネジを外し、下側にスライドさせることで外せます。

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取り外したハッチ一式はこんな感じ。

3.バッテリー収納部の底面を少し切り取る

これまた作業をしやすくするために、1.で指摘したバッテリー収納部の底面の、レシーバー後端方向から2cmくらいを切り取ります。ピンバイス等で穴あけをし、穴同士をニッパーで切り繋いでいきましょう。

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切り終わったら、ヤスリで丁寧にバリを落としておきます。 

4.金具取り付け部の肉を薄くする

測ってみると、レシーバーの金具を取り付けたい場所の肉厚はだいたい4mmほどありました。

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これはギボシとネジが分離寸前の状態(上の写真)の幅とほぼ同じになり、このままではぜんぜんねじ込めないので、ヤスリでひたすら内側を削って肉を薄くしていきます。

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5.金具取り付け用の穴をあける

ある程度削り終えたら、ネジを通す穴をあけます。UMP45のゲーム内イメージの金具取付位置は少し上過ぎる(実際の電動UMPにとっては不都合)ので、気持ち下めに穴をあけます。シマタは下の段から7〜8mm、右の線から6〜7mmほどの位置にあけました。

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最初は細いドリルであけ、徐々に太いドリルに変えてあけていきましょう。

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裏側はこんな感じ。

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ネジが通るだけの径の穴があいたら、実際にネジを通してみて具合を見ます。

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この写真の感じだと、写真下側(実際のレシーバーだと上側)がまだ少し肉が厚く、ネジが斜めになっていますね。こういったところを微調整していき、ネジが穴に対しほぼ垂直に通るようにします。

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修正後はこんな感じ。

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ネジのとびだし量も十分なので、これで行きたいと思います。

6.ネジどめおよび固定

ネジを内側から通し、ギボシをねじ込みます。ただ、これだけだと固定が心許ないので、多用途接着剤を使用してより強固に固定したいと思います。

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こちらの接着剤は数分放置してから圧着するタイプです。

 

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こんな感じに各部に塗って、5〜10分置いてからネジ込み、固定していきます。

 

この時注意することは、必ずABS樹脂にも対応している(ABS樹脂を侵さない)多用途接着剤を使用する事です。ネジどめというとネジロック剤をイメージする方も多いと思いますが、ロックタイトなどのネジロック剤に使われている溶剤は周囲の樹脂を侵してボロボロにしてしまう事があります(シマタは過去に何度かやらかした事があります)ので、使用しないようにしましょう。

7.完成

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仕上がりはこんな感じになります。瞬間接着剤を使用していないので周囲が白っぽくなる事も無いです。

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あとは最初に外しておいた後部ハッチを取り付け、元通り組み立てて完成。

作業を終えて

ではではさっそく、今までつけていたフェネックのチャームを・・・と思ったのですが。

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取り付けてみると、セレクターを操作する際に邪魔になってしまいます(笑)。

 

原因はチャーム自体の大きさ。取り付けるなら、もっと小さいモノにしなきゃダメですね。まあしばらくはこれで我慢しますけど(笑)。

 

快適に操作するには、チャームすらも自作するしかないようですね。今度挑戦してみます。

 

本記事は作業手順の解説がUMP45の構造に合わせたものになってしまったため、「UMP45いじりのPart18」という位置づけにさせていただきましたが、内容的には【コスプレ・装備再現応援】の記事に近いですね。タイトル付けるのに非常に悩みました。

 

また、今までの記事では写真を「ペイント3D」で編集して文字など付けていたのですが、数日前からソフトが動作しない・再インストールも出来ないという状態に見舞われたため、今回から「FireAlpaca」というお絵かきソフトを利用した手書きでの文字追加にさせていただきます。読みにくかったらゴメンナサイ・・・(汗)。

 

次回もUMP45いじりを予定しております。はてさて一体どんな内容になるか・・・お楽しみに!

 

では、ノシ