シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

ガンプラとかゲームとかミニ四駆とか。好きな物について書いてます

【コスプレ・装備再現応援】R6Sに登場する銃【JTF2編】

R6Sコスプレ・装備再現応援。

 

今回はカナダ統合軍の特殊部隊であるJTF2(Joint Task Force-2)のオペレーターの装備する銃についてです。

 

 

メインウェポン

C8-SFW

f:id:shiM4tA1:20200129142832j:plain

Buckの使用するアサルトライフル。実銃の名称はColt Canada C8 SFW(Special Forces Weaponの略)です。C8カービンはかつてはディマコという名だったコルト・カナダ社版のコルト・コマンドといった感じのモデルで、その中でもC8 SFWは15.7インチバレルを装備したバリエーションです。

 

米コルト社のM4カービンの標準のバレル長は14.5インチなので、本来C8 SFWはそれより長いバレル(しかも特徴的な段差がある)を装着しているはずなのですが、ゲーム内イメージだとM4の14.5インチバレルをちょっと切り落としたような長さ&見た目をしています。あとはリアサイトがなぜかThermiteの556XIと同じSIG社のフリップアップサイトです。これはおそらくモデリングの手間を省くためだと思われます。

 

実際のJTF2でもC8は使用されているようですが、C8 SFWかどうかはわかりませんでした。ちなみに、本件とは関係ないですがC8 SFWは「L119」の名称でイギリス軍に採用されていたりします。

 

トイガンでは、ゲーム内イメージそのままのものを再現することはできません(バレルがよくわからない長さで切れている、セレクターがアンビなのでスタンダード電動ガンでは再現できない場合が多い)が、細かいところに目をつぶればおおよそ似せることは可能です。

 

ベースは東京マルイM4A1リスバージョン。こちらのモデルには最初からコルトの旧型のリトラクタブルストックが装備されている上にゲーム内イメージそっくりなR.I.S.も付属するため採用。そのほかのものも併せて一覧にしたものがこちら↓。

 

ベース:東京マルイ コルトM4A1 リスバージョン

リコイルパッド:GUARDER M4 Collapsible Stock Butt Pad(STOCK-01)

上下レシーバー:G&P Canada Type Taper Metal Body(GP-MEB018)

アウターバレル:G&P M4A1 Taper Outer Barrel(GP-BRL032)

グリップ:G&P M4 ストーム・グリップ with ヒート・シンク・エンド・セット Sand(GP858S)

レシーバーエンドプレート:FMA Steel CQD M4 Sling Swivel For AEG( E )Tb781

レールカバー:Knight's Armament Companyタイプのレールカバー(DEカラー)

 

  

また、マガジンはゲーム内だとマグプル社の「PMAG」に同社の「レンジャープレート」を装着したものになっていますが、現状市場に出ている製品(マグプル社の正規ライセンスを取得していない商品)の組み合わせでは「購入してポン付け」は出来ない状態です。加工が必須になりますので、自分でなんとかする自信のある方だけ、お好みの商品を購入してチャレンジしてみてください。

CAMRS

f:id:shiM4tA1:20200129142858j:plain

Buckの使用するマークスマンライフル。カナダ軍での名称はC1A1 Rifle、設計する際の規格など元になった銃はイギリスのL1A1、そのさらに大元はFN FAL。「C1 Rifle」「L1A1」と言われてもいまいちピンと来ない方でも、「FAL」という名前まで来ると『あぁ!あれかぁ~』となるのではないでしょうか。西側を代表するアサルトライフル(使用弾薬が7.62x51mm NATO弾なので『バトルライフル』にも分類される)の一つで、現代戦を描いたFPSゲームにはしょっちゅう出てくる銃です。

 

乱暴に言えばどれもFALなのですが、大きな違いとしてはベルギーのFN FALをまずイギリスがライセンス生産する際に、ほとんどの製品をフルオートモードを排除しセミオートオンリーの銃としています(L1A1)。で、それをカナダ軍が採用するわけですが、その際も寒冷地であるカナダでの使用に合わせて仕様変更しています(C1A1)。C1A1の大きな特徴はフリップアップ式のリアサイトで、独特の形状の円盤に開いた穴をのぞく方式になっています。ゲーム内で光学機器を載せないときの、あの特徴的なサイトピクチャーはこれを再現したものです。細かい。あとは「ストリッパー・クリップ」と呼ばれる、マガジンチェンジしなくても弾薬をまとめて上からリロードできるクリップを使用できるようにボルトの上がざっくりと開いているのも特徴です。本銃は1984年まで使用され、現在はC7(カナダ版M16)ライフルに置き換えられています。

 

実際のJTF2では使用されていないようです。JTF2発足は1993年ですからその頃には既にC7が配備されているので仕方ないですね。

 

トイガンでは、残念ながらC1A1は発売されていないので、あの特徴的なリアサイトは再現できません。元になったL1A1はARESからトイガン化されていますが、後述するスケルトンキーはM4やM16にしか装着できないので、Buckコスをする場合はC8の再現にした方がよいと思います。

 

ケルトンキーは再現できなくていい!という方はこちら↓

 

 

 

 

9mm C1

f:id:shiM4tA1:20200129142912j:plain

Frostの使用するサブマシンガン。カナダ軍での名称はC1 submachine gun、元になったのはイギリスのSterling submachine gunです。

 

イギリス軍が第二次大戦中に大量に製造したステン短機関銃の生産設備を流用できるように設計されたサブマシンガンで、使用弾薬は9mmパラベラム弾です。それでいて、各部はステンに比べかなり洗練された設計になっている模様。カナダのC1 submachine gunはこれをカナダ軍向けにライセンス生産したものになります。ちなみに、この銃のエピソードとして、実は映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するストーム・トルーパー達の装備する「E-11 ブラスターライフル」のステージガンは本銃に装飾を施したものである、というものがあります。確かに、スター・ウォーズファンにとっては見慣れた見た目ですね(笑)。

 

実際のJTF2には使用されていません。あくまでカナダ軍がかつて使用していた銃であるようです。JTF2が使用しているサブマシンガンクラスの銃はMP5やP90みたいです。

 

トイガンでは、S&TよりスターリングSMGの電動ガンが出ています。ゲーム内ではいろいろアタッチメントを取り付けられますが、スターリングはやはり素の状態で運用するのがカッコイイと思うので、無理に20mmレールを装着したりしない方がいいと思います。

 

 

 

SUPER 90

f:id:shiM4tA1:20200129142923j:plain

Frostの使用するセミオートショットガン。実銃の名称はBenelli M3T(ただしストックレス)。イタリアのBenelli社が製造するセミオート/ポンプアクション切り替え式のショットガンです。 

 

Benelli M3は「イナーシャーシステム」と呼ばれる反動利用式の特殊なセミオート機構を持ち、前方にあるリング状のモードセレクターを切り替えるとポンプアクションで動作させることが出来ます。ゲーム内ではセミオートで使用していますね。M3Tは数あるバリエーションの中でも独特な折りたたみストックを持ったモデルで、本来ならグリップのすぐ上にそのストックがあるのですが、ゲーム内では省略されていますね。本体が顔にすっ飛んできそうで撃ちたくない(笑)。

 

実際のJTF2にもM3は使用されていますが、「M3T」かどうかはわかりませんでした。でも折りたたみストックモデルというと特殊部隊なら採用していそうですよね。

 

トイガンでは、東京マルイから2種類エアーコッキングショットガンシリーズとして出ています(あとは海外製マルイコピー品がいくつか)。ただし気を付けなくてはいけないのが、ゲーム内イメージのストックレスなピストルグリップ一式は「M3 ショーティー」のものと一致するのですが、バレルおよびマガジンチューブの長さは「M3 スーパー90」のものと一致しています。

 

つまり、長さまで再現しようとするとまず「M3 スーパー90」を購入した後、部品注文などで「M3 ショーティー」用のグリップ一式を揃えないといけない事になる、ということです。あとはレシーバートップに20mmレールを増設する必要もありますね。それらを一切気にしない、というのであれば「M3 ショーティー」を一丁揃えるだけで大丈夫です。

 

 

 

また、フロントサイトはBenelli M4などにも見られるものが使用されていますが、リアサイトはM3T特有のものであるようで、エアソフトガン向けのカスタムパーツ等は見つかりませんでした。ですので完全再現は難しいみたいです。

サブウェポン

MK1 9mm

f:id:shiM4tA1:20200129142935j:plain

BuckおよびFrostの使用するハンドガン。実銃の一般的な名称はFN Browning Hi-Power、ゲーム内イメージはその中でも「カナディアン・モデル」と呼ばれるカナダのイングリス社にて製造されたFN Browning Hi-Power Mk.1 Ingris Canada(単語の順番が違う&抜けがあるかも?)です。

 

M1911などの歴史に残る(しかも現代でも通用する)数々の銃を発明したジョン・M・ブローニング氏が亡くなる前に設計した最後の作品で、彼の死後、FN社のデュードネ・ヨセフ・サイーブ氏(FN FALの設計者)が改良し、製品化されたとのこと。量産品の自動拳銃では初のダブルカラムマガジン(現代の銃では定番となっている、銃弾を左右交互に装弾するマガジンのこと。一列に装弾するよりたくさんの弾薬を詰め込む事が出来る)を採用したことで有名で、「Hi-Power」の名はそれに由来するそうです。

 

実際のJTF2には採用されていません。本銃もCAMRSや9mm C1同様「カナダ軍でかつて使用されていた銃」であり、JTF2ではSIG P226などが使用されているようです。

 

トイガンでは、タナカワークスよりカナディアン・モデルがガスガンで出ています。ただし、グリップパネルは黒いものになっているので、ゲーム内イメージに近づけるには木製グリップに交換することになります(タナカ純正オプションで丁度よい色合いのものが出ています)。

 

 

 

その他

ケルトンキー(Buck固有ガジェット)

f:id:shiM4tA1:20200129142952j:plain

Buckの固有ガジェットであるアンダーバレルショットガン。実銃の名称はM26 MASS(Modular Accessory Shotgun Systemの略)。ゲーム内ではセミオートショットガンですが、実銃は手動式のストレートプルボルトアクションショットガンです。

 

設計はドットサイトで有名なC-MORE社。この銃は専用のグリップ・ストックを取り付けて単体での使用も可能になっています。現在アメリカ軍において「マスターキー(レミントンM870 ベースのアンダーバレルショットガン)」に代わる銃として採用するねらいがあるようですね。

 

アメリカ軍において、と言ったことからもおわかりでしょうが、実際のJTF2に採用されているという実績はありません。 ゲーム内ではセミオート仕様になっているという点からも、もしかしたらM26を参考にBuck専用に仕上げた装備、という設定なのかもしれません。

 

トイガンでは、PPSというメーカーからM26 MASSのガスガンが出ています(商品名はまだ試験段階だったころの『X』が付いたままですが、同じものです)。CAMRSのところで触れた通り、この銃はM16/M4のバレルにしか装着できないそうなので、必然的に再現するのはC8-SFWということになります。

 

 

 

さて、今回はここまで。CAMRS意外はかなり再現できる感じでしたね。この調子で今後のオペレーター達の武器も再現できるといいのですが・・・。

 

次回はNAVY SEAL編。皆さんのサバゲー・コスプレの参考になれば幸いです。

 

他のR6S装備再現系記事

光学機器

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

フォアグリップ

shim4ta1.hatenablog.com

レーザーサイト

shim4ta1.hatenablog.com

パスファインダー(初期オペ)

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

Year1追加オペレーター

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

Year2追加オペレーター

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

Year3追加オペレーター

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

Year4追加オペレーター

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

Year5追加オペレーター

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

shim4ta1.hatenablog.com

Year6追加オペレーター

shim4ta1.hatenablog.com 

shim4ta1.hatenablog.com