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【コスプレ・装備再現応援】R6Sに登場する銃【スペツナズ編】

R6Sコスプレ・装備再現応援。

今回はロシアの特殊部隊であるスペツナズ(ロシア語で『特殊部隊』を意味する言葉であり、特定の部隊の名前ではないです)のオペレーターの装備する銃についてです。

 

 

 

メインウェポン 

OTs-03

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Glazのみ使用するマークスマンライフル。フリップアップサイトとセットでほぼ彼の固有ガジェットとも言える銃。実銃の名称、というかフルネームはOTs-03 SVU。

 

ロシア製のスナイパーライフル(というかマークスマンライフル?)として有名なドラグノフ狙撃銃(SVD)をブルパップ化し、取り回しを良くしたもの。いくつかのバリエーションがあり、ゲーム内に登場するものと同じSVU、フルオート射撃が可能なSVU-A、バイポッドを標準装備しているなどさらに改良されたSVU-ASが存在します。また、SVDを無理矢理ブルパップ化したような銃ですので、マガジンは共通です(笑)。使用弾薬もSVDと同じ7.62x54mmR弾。最後の大文字のRは「Rimmed」の略で、弾薬がリムドカートリッジである(薬莢のお尻の部分の直径が胴体の直径より大きく、出っ張っている)という意味。リムドカートリッジは、リボルバー用に設計された弾薬や、少し古い時代のライフル用弾薬によく見られる形状です。

 

また、実際の使用状況ですが、海外のスペツナズの装備に関するサイト(信用できるかは不明)等見た限りではSVUはちゃんと使用されているみたいです。

 

トイガンでは、海外メーカーのASP(APSではない)およびCYMAから電動ガンが出ています。ただ、これらの製品はバイポッド標準装備、セレクティブファイアなので正確にはSVU-ASみたいです。GlazのSVUにより近づけようと思ったら、バイポッドを根元から取り外す必要があります(取り外せるのかは分かりませんが・・・)。あとはトップレールの増設ですね。ゲーム内イメージだとハンドガード上部に直接レールが付いていますが、そのまま再現したい場合は適当なレールを貼り付ける(または頑張ってネジ止めしてみる?)事になります。再現よりも実用性重視であればサイドマウント部を利用してドラグノフ用のサイドマウントベースを固定する事になりそうです。

 

(↓は左からASP製、CYMA製)

 

 

また、Glazといえば固有ガジェットの「フリップアップサイト」ですが、これについてはオリジナルデザインなのか、全く同じ見た目のマグニファイアはありませんでした。そもそも、ゲーム発売当初のガジェットと違い現在はサーマルスコープ機能も持っている関係で、フリップアップサイトの見た目もかなり変化しています。完全に再現しようと思ったら自分でそれっぽいモノを作り上げるしかないかもしれません(この場合、サバゲーでの実用性はありませんね)。「完全再現」にこだわらないのであれば、「ロシア製のマグニファイア」を載せると雰囲気が出て良いと思います。細部は異なりますが「ZT410」という製品が雰囲気が近くて良い感じがします。

 

ZT410 Magnifier 商品紹介ページ

(海外サイト、購入ページにもなっているので注意!)

AK-12

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Fuzeのみ使用するアサルトライフル。実銃の名称はイズマッシュ(読み方は複数有り、ローマ字表記はIzhmash)AK-12。

 

設計者である「カラシニコフ」の名で知られるAKシリーズの第5世代に相当するモデル。ちなみに「AK」とは「Avtomat Kalashnikova(ローマ字表記)」の略。AK-12は東西入り交じった複数種の弾薬に対応しており、ゲーム内のモデルはマガジンの形状(AK-74のマガジンっぽい)から察するに、5.45x39mm弾仕様だと思われます。

 

海外のサイト曰く、実際のスペツナズでも使用されているようです。他の国に比べると、ロシアの特殊部隊は新しい銃でも(十分使える性能ならば)毛嫌いしない性格なのかもしれませんね。

 

トイガンでは一応モデルアップされているのですが、今のところ存在するのは2015年ver.と2016年ver.のみ。残念ながらゲーム内で使用されているAK-12は2012年頃世に出ていたと思われるかなり初期のモデルでして、これを完全再現する事は現在不可能です。というのも、実銃AK-12は登場後何度も仕様変更がされており、その度に見た目が大きく変わってしまっているので他のモデルにカスタムパーツを取り付ける」等の手段では再現が出来ないんです。今後この初期の頃のAK-12をどこかのメーカーがモデルアップしない限りはAK-12を持ったFuzeのコスプレは出来ないでしょう。

6P41

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Fuzeのみ使用するライトマシンガン。銃本来の名前はPKP Pecheneg(ペチェネグ) Bullpup。「6P41」というのはPKP Pecheneg(の標準モデル)に与えられた「GRAUインデックス」(ロシア軍の正式採用装備に付与される認識番号)です。よってブルパップモデルである本銃に「6P41」の名がつくのは正確ではないかもしれません。ちなみに、「ペチェネグ」とは東欧の遊牧民であるペチェネグ人に由来するとのこと。
 

また、本銃は大口径弾である7.62x54mmR弾を使用するマシンガンなので「汎用機関銃(GPMG)」と呼ばれる種類の銃であり、正確にはライトマシンガンですらありません。もっとも、いろんなFPSゲーム作品の影響もあり、「歩兵が一人で持ち歩ける機関銃」=「ライトマシンガン」というイメージがかなり一般的になってしまっているため、あまり気にする必要はないかもしれませんが。

 

実際の使用状況ですが、ブルパップモデルではないかもしれませんがペチェネグ自体はスペツナズにも使用されているようです。

 

トイガンでは、RAPTORというメーカー(?)から電動ガンが出ています。ハンドガード部分が少し違う見た目のモノになっていますが、他はだいたい同じ見た目ですし、なにより全体の迫力がありますので気にならないと思います(暴論)。それに、一丁あたりの値段(¥90,000くらいするらしい)の方が問題ですので、こちらの銃を持ってFuzeコスをしたい方は銃の重さを支えきれるだけの筋肉と豊かなお財布が必要になります(笑)。あとは再販されたときに逃さず購入できる運、でしょうか。

 

この銃を2つの意味で支えきる自信のない方は、AK-12が再現できないことも考えると、バリスティックシールドを自作してコスプレに挑む、というのが一番良いかもしれません。というか、シマタだったらそうします

9x19 VSN

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KapkanおよびTachankaが使用するサブマシンガン。実銃の名称はVityaz-SN(ヴィチャズ)、またはPP-19-01。Bizon(ビゾン)の名で知られるPP-19サブマシンガンのバリエーションで、9x19mmパラベラム弾を使用し、かつバナナ型マガジンのもの(ビゾンはヘリカルマガジンという円筒形のマガジンを使用する)。ちなみに、ヴィチャズとはロシア語で「騎士」を意味する語です。カッコイイ。
 

ロシアで一般的な9x18mmマカロフ弾ではなく、9x19mmパラベラム弾を使用するサブマシンガンであるためかMP5と比較されることがあるみたいですね。また、元になったPP-19にはロシア国内用の9x18mmマカロフ弾、7.62x25mmトカレフ弾仕様と、輸出用の9x19mmパラベラム弾、.380ACP弾仕様の全4種類が存在するのですが、Vityaz-SNには前述の通り1種類だけです。 

 

こちらの銃は、実際のスペツナズでも使用されているようです。

 

トイガンでは、LCTより電動ガンが出ています。ただし、ゲーム内イメージを再現するにはハンドガード・サイドマウント・ストック部にカスタムパーツを装着する必要があります。

 

LCT公式サイト PP-19-01

 

 

 

まず、ハンドガード下半分をZenit B-11にし、上半分は元のハンドガードを装着した状態で上からZenit B-12をかぶせ、B-11に固定します。サイドマウントにはZenit B-13レールマウントを装着し(ただし初期状態でレシーバートップにレールがあるため、そのままだと干渉するらしいです。どうしてもゲーム内イメージを完全再現したい場合のみ、トップレールを全て削り落とす等してからB-13を装着することになります)、ストックは純正のものを取り外してZenit PT-1に交換します。

 

(↓は左からB-11、B-12、B-13、PT-1。いずれもレプリカで、LCT製Vityazに対応しているかは確信が持てないので必ずよ~く確認してください

 

 

 一応ここまで現行のカスタム方法を記載しておきましたが、LCT公式サイトをよく見てみたところ、PT-1がはじめから装着されており、レールハンドガード搭載(ただし、B-11とB-12の組み合わせではない)のVityazが「COMMING SOON」と書かれていたので、今後はカスタムの仕方が変わっていくかもしれませんね。

SASG-12 

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KapkanおよびTachankaが使用するショットガン。実銃の名称はIzhmash Saiga-12(サイガ-12)。AKベースの12ゲージセミオートショットガンで、ボックスマガジンを使用し素早いリロードが可能です。

 

画像にも出ていますがゲーム内の説明文が「GSG 9が愛用する」となっています(笑)。セミオートな上にボックスマガジンなので信じられないかもしれませんが、なんと適切な仕様変更(マガジンの装弾数制限やピストルグリップでなくするなど)をすれば猟銃として日本でも所持できる銃だったりします。驚きですよね。

 

実際のスペツナズも、本銃を使用しているようです。ただし、後述するカスタムパーツはロシア製でないものが多く(というか全部?)、ゲーム内イメージ通りのSaiga-12を使用しているわけではないと思います。

 

残念ながら、今のところSaiga-12のトイガンは発売されていません。ですので再現は出来ませんが、今後トイガンが発売された際に参考になるよう、一応各部のカスタムパーツを書いておきます。

 

まず大きいところでストックはAR-15系のストックパイプを接続した上でCAA CBSストックを装着。レールハンドガードはChaos Saiga 12 Extended Rail。 ピストルグリップは残念ながら全く同じ見た目のグリップはみつからなかったものの、HOGUE AK-47/AK-74 Rubber Grip with Finger Groovesがかなり近い見た目。あとは、コッキングレバーをアンビ化してあるため銃を横から見ると反対側が見えます(笑)。アイアンサイトはリアがAK-12と同じだというのは分かったのですが、フロントは分かりませんでした(レールハンドガードと同じChaosのH&K Style Sightsが近い見た目ですが、こちらは直接ネジ止めして固定するタイプなのでゲーム内イメージと完全には一致せず)。

サブウェポン

PMM

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全てのスペツナズ隊員が使用するハンドガン。実銃の名称も同じPMM。小型軽量で取り回しが良く、将校の護身用として重宝されたPM(設計者の名からマカロフ拳銃と呼ばれることもあります)の改良版(というか強装弾対応版)です。

 

ボディアーマーの普及によって9x18mmマカロフ弾を使用していたPMでは威力不足ということになり、より強化された弾薬である9mmPMM弾とともに登場しました。一応新規設計のダブルカラムマガジン(この場合装弾数は12+1発)もあるのですが、マガジン先端付近がPM用のシングルカラムマガジンと同じ寸法になっており、それゆえにPM用マガジンがそのまま流用できるみたいです(マガジンを流用した場合装弾数は8+1発、)。ゲーム内のPMMはおそらくこのPMのマガジンを流用しているものと言う設定なのでしょう。ただし、それはすなわち「PMM弾を込めたPM用マガジンを、依然広く普及しているPM本体に装着できてしまう」と言うことでもあり、その危険性を考慮してかPMMおよびPMM弾は生産を終了したようです。

 

実際のスペツナズでは、PMは使用されていますが前述の通りPMM・PMM弾の生産が終了しているため本銃は使用されていないようです。
 

トイガンでの再現ですが、PMとPMMの外見上の違いはほとんどなく、しかもゲーム内イメージではPMM専用のグリップパネルではなく、PMのグリップパネルと同じものが装着されているため、KSC製のマカロフPM ガスブローバックガンを装備すれば完全に再現出来ると思います。

 

KSC公式サイト マカロフPM

 

 

 

GSH-18

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こちらもスペツナズ隊員全員が使用するハンドガン。実銃の名称はGSh-18。ロシアのトゥーラ器械製造設計局により開発されたポリマーフレームピストル。

 

名前の「18」はマガジン装弾数が18発だから。使用弾薬は9x19mmパラベラム弾およびその強装弾です。スライド前面がなぜか開いているのが特徴。ストライカーファイアのピストルで、同じくストライカーファイア・ポリマーフレームの代表格であるグロックがおよそ34のパーツに分かれるのに対し、本銃はたった17のパーツで構成されているとのこと。こういった所はさすがAKの国と言わざるを得ませんね。
 

実際のスペツナズ隊員が使用しているかはいまいちはっきりしませんでしたが、本銃はむしろ一般の部隊よりも内務省連邦軍の特殊部隊に配備されたという情報があったので、どこかのスペツナズは使用しているんじゃないかな、と思います。

 

トイガンでは、残念ながらまだどこのメーカーもモデルアップしていません。仮に海外メーカー等が発売したとしても、国内メーカーであるKSC製のマカロフの方が簡単に揃えられるため、そちらを 装備することをオススメします。

その他

RP-46デグチャレフマシンガン(Tachanka固有ガジェット) 

シールドなし状態↓

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シールド有り状態↓

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Tachankaの固有ガジェットである設置型ライトマシンガン。銃本体の名称はDP-28。ガジェット名のRP-46という機関銃も存在するのですが、そちらはDP-28を改良したモデルで、DP-28で用いられているパンマガジン(皿形弾倉)による給弾方式を廃し、ベルトリンク給弾方式に変更したものであるため、どう見てもパンマガジンを使用しているこのガジェットの名称としては相応しくないと思われます(笑)。「RP-46」で画像検索すると、DP-28の画像がヒットする事があるため、もしかしたら制作スタッフが勘違いした可能性もありますね。

本来は固定機銃ではなく、バイポッドを装備する通常のライトマシンガンとして使用される銃です。使用弾薬は7.62x54mmR弾。

 

Tachankaの趣味が古い銃器の収集であるために登場していますが、本銃は第二次大戦などで使用された銃器ですので、当然現代のスペツナズに使用されてはいません

 

トイガンでは今のところどのメーカーもモデルアップしていません。無可動実銃等もなかなか手に入るものではありませんし(そもそも無可動実銃をコスプレイベント等に用いて良いのか分からないです)、現状コスプレ等で必要な場合はフルスクラッチで製作するしかなさそうです。そして仮に用意できたとしても、某有名Youtuber(いや、『Tachanker』とでも言うべきか)さんの本気タチャンカコスに勝てる気がしないですよね(笑)。あとトライポッドも、雰囲気が似たものは見つけられませんでした(脚の付け根が高い位置にあるモデルばかりヒットしてしまいました。)

 

 

さて、今回はここまで。意外と再現可能な銃が多いな、と感じた一方、Fuzeの銃がことごとく再現困難なのが悲しかったですね・・・。

 

次回はGSG 9編。皆さんのサバゲー・コスプレの参考になれば幸いです。

 

 

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