シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

ガンプラとかゲームとかミニ四駆とか。好きな物について書いてます

Carbon8(カーボネイト) Cz75 2nd. versionを購入しました

あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

 

一年の計は元旦にあり。2020年一発目の話題は、シマタ2019年最後のお買物!

 

というわけで前々から気になっていたCarbon8(カーボネイト)のCz75 CO2ガスブローバックガン(¥17,417)を購入しました。

 

12/28に再販、と公式が発表したため、いてもたってもいられず・・・(笑)。東京サバゲパークのミニショップで購入したので、シューティングレンジで試射もさせてもらえました。その際の使用感も含めてざっくりですがレビューしていこうと思います。

 

 

Carbon8(カーボネイト)って?

まずはCarbon8というブランドについて説明をば。

 

Carbon8はhoneyBee WAREHOUSEというブランド名でおなじみの株式会社ハッチが立ち上げた、CO2ガスガンを専門に取り扱っているブランド。現在、今回紹介するCz75の他、M45 CQP、M45 DOCという3モデルのCO2ガスブローバックハンドガンを発売しています。

 

日本のトイガン業界にはいくつかの業界団体がありますが、その中でもCO2をパワーソースとするエアソフトガンを安全にリリースするためのルールがある団体「STGA」にきちんと加入し、定められた安全基準をクリアした上で販売されているので安心ですね(STGAには同じく安全なCO2ガスガンを発売しているマルシン工業も加盟しています)。

 

パッケージと内容物

さて、前置きはこの辺にしておいて箱および内容物の紹介を。

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外箱は黒をバックにCarbon8 Cz75と9mmパラベラム弾と思しきカートリッジを写した写真で、雰囲気は高級感があります。左側には実銃Cz75の概要を紹介する文章が。けっこうこだわってる印象で、魅力的ですね。

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内容物はCz75本体、マガジン、マガジン底部の蓋用の六角レンチ、お試し用BB弾、

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説明書、保証書、CO2ボンベ取り扱い注意事項のプリント。基本はキッチリ抑えている感じの内容ですね。個人的には安全のためにマズルキャップを付けてくれるとなお良いかな(後に余っていたマルイ製マズルキャップを着けておきました)。

 

ちなみにCO2ボンベは付属しません。すぐ遊びたい人は一緒にボンベも購入しましょう。故障や破裂事故などを防ぐためにも、怪しげな海外製ボンベではなく、推奨されているマルシン工業製のボンベを購入する事をオススメします。

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本体とマガジンはこんな感じ。商品名にあるように、このCz75「セカンドバージョン」と呼ばれるモデル。

 

簡単に説明しますと、Cz75は東西冷戦時代に東側陣営であったチェコスロバキア製の自動拳銃なのですが、初期に製造された最高級スチール削り出し仕様の通称「ファーストバージョン」と、西側諸国などの外国においてファーストバージョンの人気が出た後に生産性を上げるために削り出しをやめて精密鋳造仕様となった「セカンドバージョン」があるのです。

 

一般に、Cz75好きのみなさんはファーストバージョンを好む傾向にあるよう(独特の細身のフォルムがスラリと美しい、と評価されているみたいです)。そういった方には、セカンドバージョンというチョイスは「う~ん・・・」となってしまう点かもしれません。

 

しかしシマタは元々M1911やSIG P226など、優美というより無骨で力強さのあるフォルムを好む傾向にあるため、世にも珍しい(?)「ファーストよりセカンドバージョンを好む」という人種だったりします(笑)。

 

まあおそらく、本製品がセカンドバージョンを採用したのはファーストバージョンだとスライドとフレームの噛み合う長さが短くなるので、CO2による鋭い動作に耐えられないかも、という合理的な判断だと思われます。

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マガジンを装着するとこんな感じ。マガジンバンパーが大きく下に突き出すため、ここも好みの分かれるところでしょう。ただ、このような大きなバンパーのあるマガジンは実際のCz75用マガジンにも存在する(最近のモデル)ので、個人的には特に気にはなりません。むしろ、グローブをした手でもしっかり掴めるのでマグチェンジしやすくてGOOD(サバゲーマー脳)

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その他に外見上で気になる点はスライド上部およびフレーム下部にくっきり残ったパーティングライン。最近のポリマーフレームピストルならむしろリアルになるかもしれませんが、鋼鉄で作られていた時代の銃にコレがあるのは不自然なので、ちょっとマイナスポイントです。

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アウターバレルの先端内側にライフリングの表現は無し。これも気になる人は気になるところ。そういえば、このアウター触るとひんやりするんですけど、もしかしてアルミ製かなにかなのかな?

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サイトピクチャーはこんな感じ。写真は本来と逆でリアサイトにフォーカスが合ってしまってます(汗)。最近のサイトのようにドットは入っていませんが、ドットがない方がかえってゆっくりと精密な照準を意識出来るので問題ないかと。どちらかというと、リアサイトの横幅が少し広く感じる事の方が気になります(笑)。

 

そして説明書なのですが、この通り↓

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 写真が入って非常に丁寧な仕上がり。説明文もわかりやすく、CO2ガスガンが初めての人でも安心して手に取れると思います。

試射してみた

 購入直後、フィールドに併設されたシューティングレンジで動作確認も兼ねて試射をさせていただけました。

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ただ、この時ホップアップは調節しておらずホップゼロの状態で撃っただけですので、弾道性能などはまたいずれ。

 

この日は結構寒い日だったのですが、いざ撃ってみるとその動作性能にびっくり。従来のリキッドチャージタイプのガスガンなら暖めずに数発撃ったらブシューと生ガスを吹くところ、どんどん撃ててしまいます!これはすごい。

 

で、結局5マガジン分+αくらい元気に撃てて(しかも途中結構なスピードで連射をしても息切れせず)、最後の数発でようやく弱った感じの音がしてブシュー。なるほど!こりゃあ、みんな買うわけだ(笑)。冬場の屋外でブローバックを楽しみたいならCO2!という感じ。

 

ただ、夏場になるとガス圧が高まるため、場合によってはハンマースプリングの強さにガス圧が勝ち、ちゃんと撃てなくなるとのこと。CO2でもオーバーパワーにならないようにきちんと安全設計がなされている証拠です。ですから、ここ数年夏場の気温は高くなっていますし、東京マルイからもエコガス(地球温暖化係数がCO2と同じ1、以前のHFC-134aは1430)が出ていますので、夏は従来のガスガンでエコガス使用、冬はCO2ガスガンと使い分ければ、環境にも優しくエアソフトガンの法定速度もきちんと守れるのでいいのではないでしょうか。

 

とりあえず今回はここまで。今後、寒いうちにまたサバゲーに行って使ってみてから、使用感、命中精度等をご紹介したいと思います。

 

それでは、ノシ