シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

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【コスプレ・装備再現応援】(旧版)R6Sに登場する光学機器を分かる範囲でまとめてみた

2015年の発売より既に4年もの時間を経ても、なお一定のユーザー数を確保している、レインボーシックス シージ(Tom Clancy's Rainbow Six Siege、以下R6S)。大体1~2年くらいがコンテンツの平均寿命じゃないかな、と思われるFPS作品のなかでもかなりの異彩を放つお化けコンテンツですね。

 

サバゲー大好きなシマタも、だいたいOperation Blood Orchid(Year2 Season3)のころにPS4版を購入し、現在までプレイし続けています。というか、滅茶苦茶楽しいのでサービス終了までプレイし続けていくでしょう(笑)。

 

そんなR6Sの楽しみの一つが、武器のカスタマイズ。サイト・アンダーバレル・フォアグリップ・マズルデバイスの最大4カ所(武器によって数が異なる)を、自分好みのアタッチメントでカスタムできます。

 

その中でも、特にその人の好みが出るのが「サイト」でしょう。それもそのはず、ゲーム中、一番長い時間眺めることになるアタッチメントですからね。視界の確保重視か、倍率重視か、ドットの形状や大きさでどれが見やすいか・・・など、いつまででも考えていられる部品ですね。

 

で、このサイト類、見た目や名称に多少のアレンジが加わったり(ロゴマークやレティクルの形状など)しているものの、基本的にちゃんと実在する光学機器であります。今回は、シマタのリサーチ力の及ぶ範囲で調べて参りましたので、どうぞご覧ください。

 

 

西側(というかロシア人以外)オペレーターの光学機器

リフレックス

Trijicon RMR Dual-illuminated RM08G+RM34マウント

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Trijicon社公式ページ Trijicon RMR Dual Illuminated Reflex Sight RM08G

 

Trijicon社公式ページ RM34マウント

 

(2020/05/18更新)

Trijicon社公式ページが変更されていたため上のリンクのURLを更新しておきました。

 

グリーンで三角形のドットが特徴の小型リフレックスサイト。マウントは形がほぼ一致しているのでRM34マウントとしましたが、固定用スクリューのノブ形状が異なるので、シージに登場しているものはもしかすると旧型とかかもしれないですね。

 

また、一部武器のみ、以下のサイトが採用されています。

STEINER MRS

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STEINER社公式ページ MRS

 

こちらは小型ドットサイトの中ではかなりゴツく感じます。ゲーム中では右側面のダイヤルの存在感が視界を遮ります(笑)。ちなみに実物のラインナップに緑三角形のレティクルはありません。赤い点のみです。

レッドドット

Aimpoint Micro T-1+LaRue Tactical Aimpoint Micro Mount LT751

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Aimpoint社公式ページ Micro T-1

(↓のリンクはおそらくレプリカじゃない実物T-1と思われるAmazonのページです。T-1は人気が高いサイトなのでレプリカ品や類似品が多いです。購入したい方はよく確認してから判断してくださいね。)

 

 

LaRue Tactical社公式ページ LT751

(↑は(海外の)購入ページにもなっているため要注意。また、LT751のページを開いても写真はありません。)

(2020/05/18更新)

公式ページのレイアウトが少し変わっていたようで、LT751のページに写真が付いていましたので上のリンク先を変更しておきました。

 

(↓のリンクはAmazonのページ。) 

 

 

サバゲー経験者なら1回は目にしたことのあるドットサイト。レプリカ品やスタイルを真似たものが多数作られている人気のチューブ型サイトです。ハイマウント時のマウントはAimpoint純正品ではなく、LaRue Tactical製のLT751というモデルです。ローマウント時は多分純正マウントかな?

ホログラフィック

EOtech EXPS3

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EOtech社公式ページ EXPS3

(↓はAmazonのページ。並行輸入らしいので保証はつかないと思われます。)

 

 

ホログラフィックサイトと言えばこれ、という感じのEOtech社の代表的サイト。中でもEXPS3はナイトビジョンモードを備えた比較的新しめのモデルです(ちなみに、EOtech社のロゴマークが最近変更されたため、現在のモデルでシージ内の雰囲気を完全再現する事は出来ませんwちょっと残念ですね)。

 

ちなみにホログラフィックサイトとは、通常のドットサイトが1つの光源の光を様々な形のスリットを通してレンズ上に投影している方式なのに対して、レーザーダイオードの小さな光点をたくさん並べて図形を作り、レンズ上に浮かび上がらせる仕組みを持つサイトのこと。

 

リフレックスと同様ホロサイトも、一部武器では以下のサイトが装着されるように。

Vortex RAZOR AMG UH-1

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Vortex Optics社公式ページ RAZOR AMG UH-1

(↓はAmazonのページ。正規代理店ではないのでこちらも保証がつかないと思われます。)

 

 

ごく最近登場した、Vortex Optics社のホログラフィックサイト。非常にゴツく、かつ直線的な見た目が特徴です。

ACOG

 Trijicon ACOG 4x32 BAC(TA31FかTA31-D-100288のどちらか)+TA22マウント

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Trijicon社公式ページ ACOG 4x32 BAC Riflescope - .223/5.56 BDC(TA31F)

 

Trijicon社公式ページ ACOG 4x32 BAC Riflescope - M193(TA31-D-100288)

 

Trijicon社公式ページ TA22マウント

 

ゲーム内では倍率2.5×の設定になってますが実際のモデルは倍率4×です(そもそも2.5×のACOGは存在しない)。

 

4×32 BACモデル(TA31〜)には複数種のレティクルがあるのですが、シージに登場するものと同じような見た目のレティクルのものが5種あり(ただしそれぞれ微妙に異なるようで)、その中でもゲーム内と同様に調整ダイヤルのカバーに紛失防止のワイヤーが付属しているものが3種と、特定ができなかったため「どれか」とさせていただきました。すいません。

(2020/05/18更新)Trijicon社のページが新しくなり、以前よりイメージが見やすくなりました。上記リンクのURLを更新したほか、モデルもTA31FTA31-D-100288のどちらかというところまで断定できました。

 

ちなみにACOGサイトは、本体に内蔵された光源(トリチウムだったり電池+LEDだったり。モデルにより異なります。今回紹介したものはトリチウム)と本体上部に這わせてある集光ファイバーの両方でレティクルを発光させる仕組みです。したがって、本当ならEMPの影響を受けないはずなのですが(仮に受けてもレティクルが赤く光らなくなるだけ)・・・まあ、ゲームだから仕方ないですね(笑)。

 

で、こちらも一部武器・・・というか、GRIDLOCK参戦後のM249系の銃には「スコープ」の名で以下のサイトが装着されるように。

STEINER P4Xi 1-4x24

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STEINER社公式ページ P4Xi

 

リフレックスの項目でも出てきたSTEINER社の低倍率スコープ。レティクルもゲームに出てくるまんまです。ただ、このスコープを固定しているQDマウントがどこ製のどのマウントなのかが分からず。いちおう、近いデザインでAmerican Defense社のQDマウントがあるのですが、QDレバーの形状やマウントリングの上下のスクリューの数など、一致しない点が結構あります。これについては今後分かり次第、追記することとします。

東側(というかロシア人)オペレーターの光学機器

リフレックス

OKP-7

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非常に独特なデザインのリフレックスサイト。片眼鏡のようなレンズが一点のみで保持されているため、レンズがもげて壊れてしまわないかとても心配になります(笑)。ゲーム内ではかなりの見やすさを誇るサイトですね。

 

シージでは緑色の線と山型を組み合わせたようなレティクルですね(ラインナップの中に実在します)。もしかすると高級モデルのOKP-77(レティクルカラーを切り替えられるらしい)かもしれません。いかんせんロシア系光学機器は情報が少なくて、はっきりとした事をお伝えできないのが歯痒いです・・・

レッドドット

Kobra 8-18 Weaver

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ロシア製光学機器の中では比較的有名らしいコブラドットサイト。シージに登場するのは8-18というモデルのようで、ウィーバーマウントレール(ピカティニーレールとほぼ同じものと思ってよい?)対応のQDレバー付きマウントに載っているもの。お尻の2か所の出っ張りが特徴。レティクルは近いモノはあるのですが、完全に一致するものは発見できませんでした。謎。

ホログラフィック

ユピテール クレーチェット

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「russian holographic sight 」と検索しても、ほとんど似たような形だけど微妙に違う「1P87」しかヒットせず、かなり正体を暴くのに苦労しました。それもそのはず、ゲーム内では「ホログラフィック」と書かれていますが、このクレーチェットというサイト、実はホログラフィックサイトでは無いです(コリメーターサイト、すなわちドットサイトとのこと)。ちなみに前述した1P87もホログラフィックサイトではないみたい。あくまで形がそれっぽいだけ。ただ、調べてみても細部(ダイヤルとか)がなんか微妙に違うというか、どうもはっきりしないですね。何というか、西側に比べあまりオープンでないお国柄が見て取れます。

 

あと、このサイトは一般人では手に入れられないかもしれません。レプリカも見当たらないので、ゲーム内で愛用している方、ご愁傷様です・・・。

ACOG

PK-ASサイト

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ゲーム内では「ACOG」と書かれていますが、これまたACOGではないです。というか、ACOG(Advanced Combat Optical Gunsight)というのは米Trijicon社の商品名であるわけで、他社製品であるこのサイトにその名が付いてたらおかしいですよね(笑)。ただ、レティクルの光らせ方が、電池による発光と光ファイバーによる発光の両方を備えているらしく、その要素はACOGサイトに近いものがあります。

 

さらにこのサイト、倍率は1×です。シージにおけるロシアの光学機器の扱い、テキトー過ぎない・・・?

 

ちなみにこのサイトも同一のレティクルのモデルは発見できず。

番外編

ハンドガン(RG15・Bailiff 410・P-10C)に付いているマイクロドットサイト

SIG SAUER ROMEO1

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SIG SAUER社公式ページ ROMEO1

 

 

 

各部の特徴(輝度調整のボタンの△マークが緑色・サイト各部の形状・調整ダイヤルの位置など)からこのサイトで間違いないと思います。ただ、問題はゲーム内でコレが装着されているRG15(PR-15 Ragun)、Bailiff 410(Taurus Judge Public Defender Polymer)、P-10Cのいずれも、エアソフトガンやモデルガンとしてモデルアップされているものが無いため、シージの装備を再現、という観点からすると用意する意味のないサイトとも言えます。かなしみ。

.44マグセミオート(オートマグ)に付いてるスコープ 

Leupold M8-2X20mm Extended Eye Relief

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妙に表面がテカテカしている(通常、ライフルスコープの表面はマットな仕上げになっている事が多い)こと、ダイヤル部分が擦れて金色っぽい色になっているあたりから、Leupold社のスコープではないか?というとこまで行ったのですが(よく似たスコープ付きのオートマグの写真が画像検索で見つかり、そのページにLeupoldの文字が。)、Leupold社のサイトに行っても同じ見た目の商品には出会えなかった(もしかしたら昔の商品なのかも?)ので、これも詳しく分かり次第追記したいと思います。

(2020/04/11追記)

銃のスコープの老舗であるLeupold社が以前発売していた低倍率スコープで現在は絶版のようです。ライフルなどと違い、両手を伸ばして撃つピストル用のスコープであるためライフルスコープよりアイリリーフ(スコープをのぞく際に最適となる接眼レンズと目の間の距離)が長く設定されており、これが「Extended Eye Relief」という名前の由来です。現在では同様のピストル用スコープとして「FX-II Handgun 2x20mm」というモデルが発売されています。もっとも、日本でピストル用スコープの実物が手に入るかどうかはわかりませんが・・・(Leupold社のライフルスコープなどは入手可能です)。マウントに関してはやはり情報がありません(画像検索ではみつかるものの名称がわからない)でした。

最後に 

今回調べてみて改めて気づいたのは、ロシア系装備を突き詰めている人たちってかなり苦労しているんだな~、ということです。とにかく情報が無い。今回海外のロシア系光学機器に関するフォーラムものぞいてみたのですが、そこで得られた情報も完璧では無く、ロシア系装備の輸入・販売を行っているショップの記事なども参照し・・・と。途中から「俺、一体何やってんだろう・・・」という思いも浮かんできましたが、なんとか情報を整理することが出来ました。

 

みなさんのサバゲーライフの一助になれば幸いです。

 

では、ノシ

 

 

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