シマタの趣味ブログ-shiM4tA1's Hobby Blog-

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UMP45いじりPart3:ヒューズを取り付けてみよう&弾速を測ろう

UMP45いじりPart3。

 

前回予告した通り、今回はUMP45の電源コードにヒューズを取り付けていきます。どのような経緯だったかはこちら↓の最後あたりをご覧ください。 

shim4ta1.hatenablog.com

※警告:今回以降、電動ガンの内部メカに手を加えていくため、購入時とは異なる仕様になります。メーカー保証等が受けられなくなるおそれがあるためご注意願います。エアガン内部をいじる場合は、最後まで自分で面倒を見てあげる覚悟でいてください。

 

 

UMP45にヒューズを取り付ける

使用するヒューズとヒューズホルダー 

購入したヒューズとヒューズホルダーはこれです。

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低背ヒューズとホルダー

フジックス 低背ヒューズホルダー (¥548)

メーカー不明 低背ヒューズ 20A (¥44、↓は同等品)

 

 

 

いずれもホームセンターの自動車用電装部品コーナーで見つけてきました。

 

では早速取り付けていきましょう。

1.ヒューズホルダーからコードを外す

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ヒューズホルダーには最初からコードがついている

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コードを引っ張って端子を引き抜く

まず、ヒューズホルダーからのびるコードを引っ張り、中の端子を外します。

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取り外すとこんな感じ

次に、シーリングゴムを押さえているツメを起こして端子からゴムを取り外します。

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シーリングゴムを外す

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ゴムを外したところ

この端子からなんとかして(笑)赤いコードを取り除きます。

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カシメてある部分を削り落とす

今回はカシメてある部分を無理矢理リューターで削り落としました(笑)

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最初にやった方は少し削りすぎました(笑)

2.電源コードにヒューズホルダーの端子を取り付ける

そうしたら電源コードのプラス側をカットして

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大体この辺でカット

ワイヤストリッパで被覆を剥ぎます

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この工具のグリップ付近にあるのがワイヤストリッパ

(ちなみにこの時、この電動ガンに使われているコードの線径がおおよそ0.75sqだという事も分かりました。この数値については後々語る事になると思います)。

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各部品の取り付けイメージ

こんな感じで取り付けていきましょう。

 

ここから半田付け。

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導線に半田をつけておく

導線にあらかじめ半田をつけておいて

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端子にも半田を

端子にも。

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溶接完了(やってる最中の写真が撮れなくてごめんなさい)

そして溶接。

3.端子をヒューズホルダーに戻す

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ツメを戻してゴムを固定

端子が充分冷えたらシーリングゴムを固定して

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ホルダーに端子を挿入

ホルダーに挿入。これにて取り付け作業完了です。

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ヒューズホルダーの内部

中身はこんな感じ。 

4.ヒューズを差し込む

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ヒューズをつけたところ

そしてヒューズを取り付けましょう。また、写真を撮り忘れてますがホルダーの蓋を閉じましょう。

5.ロアーレシーバーにメカボを戻す 

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メカボをレシーバーに戻す

あとはメカボックスをロアーレシーバーに戻して

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ピンを挿入

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ネジを締める

ピンを挿入、グリップ底部のネジを締めます。 

6.ロアーをアッパーに取り付ける

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ロアーレシーバーをアッパーレシーバーに

ロアーレシーバーをアッパーレシーバーに取り付けていきましょう。

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配線をうまく取り回す

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なんとか収まりました

ヒューズホルダーと電源コネクタをうまく取り回します。

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レシーバー後部のピンを挿入

最後にレシーバー後部のピンを挿入して元どおり。

 

さて、これにて安心してバッテリーを繋げる事ができます(笑)。初期状態がヒューズレスという設計は、やはりこの銃が中級〜上級者向けであることを示していますね。

UMP45の初速と発射サイクルを測る

UMP45用にリポバッテリーも購入してきました。 

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今回購入したリポバッテリー

LayLax GIGA TEC EVOリポバッテリー 7.4v /1,100mAh(¥3,283)

 

 

 

これを使って、初速と発射サイクルを計測してみましょう。使用する弾は東京マルイ製ベアリングバイオ弾0.2gです。

1.初速を測る

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UMP45ほぼ箱出しの初速

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計測された初速およびエネルギー一覧表

とりあえず一言。

 

初速高っ!!

 

・・・いえ、いちおう法定初速内だし、あと2〜3m/s下げれば安全マージンも充分といったところなのですが、シマタがこう思ったのには理由があります。こちらを見て下さい↓

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外箱に貼ってあった初速およびエネルギーの表

これ、この銃の外箱に記されていた初速チェック証です。・・・どう見ても86〜88ド安定に見えます。「弾速計の個体差」と言うには差が大きすぎますね。本当にちゃんとした弾速計で測っているのか怪しいところです(自分の所有している弾速計の測定結果は、いつも行っているフィールドの弾速計と結果がほぼ一致します)。こういうこともあるので、海外製電動ガンを購入した際はフィールドに持って行く前に自宅で弾速チェックを行いましょう

2.発射サイクルを測る

あと、フルオートの発射サイクルはこんな感じでした。

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フルオート時の発射サイクル

単純計算で約697rpm。実銃UMPは約600rpmなので本物より少し速めのサイクルという感じでした。

 

とりあえず、明日この銃を持ってフィールドに行きますが、使う前から改善点が見つかってしまいましたね・・・フィールドの併設ショップでやわらかいスプリングを購入してきます。メカを長持ちさせるためにも、安全のためにも、強力なスプリングは命取りですので。

 

では、また。ノシ