電動ガン
次世代M4用のPTS製マガジン『EPM』を購入しました。
LCT製G3A3のロアーレシーバーに対し、メカボックスが斜めに装着されていたので直し、さらに東京マルイ製G3用マガジンを装着できるようにしました。
東京マルイ製次世代M4カスタム(S&W M&P15風)に、マズルデバイスを装着しました。
LCT G3のメカボックスを交換する作業にあたって、浮上した問題点を解消しました。SBD取り付けや箱出し状態との音の比較もあります。
LCT製G3の純正メカボが不便なので、LayLax製『EGハードギヤフレーム』に換装したのですが・・・
LCT製G3の泣き所、固すぎるセレクターレバーと、リアルさに欠ける真上を向いたダミーインジケータの両方を改善しました。
LCT G3を分解し、仕様を確認したのちカスタムの大まかな方針を立てました
サーバル柄に塗装したマルイ次世代M4を組み上げました。ブローバックギミックオミットの解説もあります。
東京マルイ次世代M4のロアーフレームを組み立てます。リコイルキャンセルの方法も紹介しています。
次世代M4のメカボックスを分解、スイッチ一式を交換して再び組み立てました。
東京マルイ次世代M4をサーバルキャット柄に塗装し、水転写デカールでマーキングを施しました。
台湾LCT製の電動ガン、LC-3 A3(G3A3)をポチりました。
東京マルイ次世代M4をサーバルキャット柄にするために、まずは黒を塗装し、ぶち模様にするためのマスキングを行いました。
次世代M4の外観上の残念な部分のひとつである『モールドで表現されたピン』(ハンマーピン・フルオートシアーピン)を、スチール製のピンをはめ込んでディティールアップしてみました。
次世代M4を民間AR-15仕様にすべく、ロアーレシーバーにある軍用コルトM4刻印を埋めました。
東京マルイ次世代M4に塗装等を施すまえに、アッパーレシーバーの外装パーツを仮組みし、各部の調整を行いました。
今回から東京マルイ製次世代M4カービンの改修を行っていきます。
前回購入した電動UMP用110連マガジンをショート化してみました
S&T UMP45の純正ゼンマイ式多弾マガジンの使い勝手が悪いので、スプリング給弾方式の110連マガジン5本セットを購入しました。
S&T 電動UMP45に、R6Sに出てくるようなチャーム取り付け用の金具を付けてみました。
給弾ノズルの動作タイミングを調整するために、セクターチップを装着してみました。
Part12で加工した純正ギヤがお亡くなりになったので、ギヤ比とオーバーランの関係を知るためにギヤを新調して実験してみました
UMP45のホップ調整作業をしやすくするために、コッキングレバーを可動式に改造します!
ニッ水とリポ、それぞれのバッテリーの特徴や扱い方についてまとめてみました。
今回は、前回までの作業のせいか上手く動作しなくなったセレクタープレートをプラ板で自作しました。
今回は、カスタムしたUMP45の、セミオート動作時のオーバーランを調整するため、無謀にもセクターギヤのカムを加工してみました・・・
UMP45のシリンダーを加速シリンダーに交換してみました。
UMP45のモーターを東京マルイ製EG1000Sモーターに取換えました。
UMP45のツルツルして頼りないストックにエラストマーシートを貼り付けます。
UMP45のハンドガードがさみしいので、アングルドフォアグリップをつけてみました。