外装カスタム
東京マルイM3ショーティに、自作の集光サイトを取り付けてみました。
レシーバートップにレールが無いM3ショーティに、リアサイトを兼ねた20mmレールを増設しました。
マルイ製M3ショーティの外装部分を分解する手順を説明します。
次世代M4用のPTS製マガジン『EPM』を購入しました。
東京マルイのエアコッキングショットガン、M3ショーティにM4用グリップ・ストックを取り付けるためのアダプターを作りました【後編】。
Carbon8 Cz75のフロントサイトを、UVレジンを用いてS&W風のレッドランプサイトにしました。使用したUVランプの軽いレビューもあります。
バーチウッド社製ガンブルー液が手に入りにくくなったので、他のメーカーのガンブルー液を買って試してみました。
LCT製G3A3のロアーレシーバーに対し、メカボックスが斜めに装着されていたので直し、さらに東京マルイ製G3用マガジンを装着できるようにしました。
Carbon8 Cz75のアイアンサイトを、S&Wのリボルバーのレッドランプサイトのように改造してみました。
東京マルイ製次世代M4カスタム(S&W M&P15風)に、マズルデバイスを装着しました。
LCT製G3の泣き所、固すぎるセレクターレバーと、リアルさに欠ける真上を向いたダミーインジケータの両方を改善しました。
サーバル柄に塗装したマルイ次世代M4を組み上げました。ブローバックギミックオミットの解説もあります。
東京マルイ次世代M4のロアーフレームを組み立てます。リコイルキャンセルの方法も紹介しています。
東京マルイ次世代M4をサーバルキャット柄に塗装し、水転写デカールでマーキングを施しました。
東京マルイ次世代M4をサーバルキャット柄にするために、まずは黒を塗装し、ぶち模様にするためのマスキングを行いました。
次世代M4の外観上の残念な部分のひとつである『モールドで表現されたピン』(ハンマーピン・フルオートシアーピン)を、スチール製のピンをはめ込んでディティールアップしてみました。
次世代M4を民間AR-15仕様にすべく、ロアーレシーバーにある軍用コルトM4刻印を埋めました。
東京マルイ次世代M4に塗装等を施すまえに、アッパーレシーバーの外装パーツを仮組みし、各部の調整を行いました。
今回から東京マルイ製次世代M4カービンの改修を行っていきます。
前回購入した電動UMP用110連マガジンをショート化してみました
S&T UMP45の純正ゼンマイ式多弾マガジンの使い勝手が悪いので、スプリング給弾方式の110連マガジン5本セットを購入しました。
S&T 電動UMP45に、R6Sに出てくるようなチャーム取り付け用の金具を付けてみました。
UMP45のホップ調整作業をしやすくするために、コッキングレバーを可動式に改造します!
UMP45のツルツルして頼りないストックにエラストマーシートを貼り付けます。
UMP45のハンドガードがさみしいので、アングルドフォアグリップをつけてみました。
S&T製UMP45のマガジンを簡単にカッコよくしちゃいます。