内部カスタム
マルシン Xカートリッジ M686いじりPart2。 今回は、前回の解説動画の補足記事となります。 前回の記事および動画についてのお詫び 今回購入したもの 作業内容 前回の記事および動画についてのお詫び 前回の記事↓ shim4ta1.hatenablog.com は、マルシン製M68…
マルシン製Xカートリッジ M686の各部の動きが渋い問題を解決しました。
東京マルイのエアコッキングショットガン、M3ショーティにM4用グリップ・ストックを取り付けるためのアダプターを作りました【前編】。
LCT G3のメカボックスを交換する作業にあたって、浮上した問題点を解消しました。SBD取り付けや箱出し状態との音の比較もあります。
LCT製G3の純正メカボが不便なので、LayLax製『EGハードギヤフレーム』に換装したのですが・・・
サーバル柄に塗装したマルイ次世代M4を組み上げました。ブローバックギミックオミットの解説もあります。
東京マルイ次世代M4のロアーフレームを組み立てます。リコイルキャンセルの方法も紹介しています。
次世代M4のメカボックスを分解、スイッチ一式を交換して再び組み立てました。
今回から東京マルイ製次世代M4カービンの改修を行っていきます。
給弾ノズルの動作タイミングを調整するために、セクターチップを装着してみました。
Part12で加工した純正ギヤがお亡くなりになったので、ギヤ比とオーバーランの関係を知るためにギヤを新調して実験してみました
今回は、前回までの作業のせいか上手く動作しなくなったセレクタープレートをプラ板で自作しました。
今回は、カスタムしたUMP45の、セミオート動作時のオーバーランを調整するため、無謀にもセクターギヤのカムを加工してみました・・・
UMP45のシリンダーを加速シリンダーに交換してみました。
UMP45のモーターを東京マルイ製EG1000Sモーターに取換えました。
UMP45のスイッチ接点保護のために、SBD回路を自作してみました。
UMP45に使われている配線とコネクタを全取っ替えしてみました。
UMP45の初速を少し抑えめにしたいので、ピストンとスプリングを交換することにしました。
UMP45いじりPart4において、どうして性能の向上が見られたのか、その原因について考察してみました。
メカボ洗浄をしたUMP45のシムを調整し、再グリスアップしたので初速と発射レートも計測しました。果たして結果は・・・!?
UMP45の内部カスタム第一弾として、メカボの洗浄を行いました。
S&T UMP45が箱だしヒューズレスだったのでヒューズを取り付け、弾速も測りました。